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グレード情報CT6

歴代モデル1件CT6

ユーザーレビュー4件CT6

CT6

  • オプションが充実
  • 運転しやすい
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.8
走行性能:
5.0
乗り心地:
4.5
燃費:
4.0
デザイン:
5.0
積載性:
5.0
価格:
5.0

所有者データCT6

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. CT6セダン プラチナム_LHD_AWD(AT_3.6)
    2. プラチナム_LHD_AWD(AT_3.6)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    96.3%
    女性
    0.0%

    その他 3.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 46.1%
    2. 近畿地方 13.4%
    3. 九州・沖縄地方 9.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 CT6

平均値を表示しています。

CT6

CT6の中古車平均本体価格

493.4万円

平均走行距離39,400km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値CT6

走行距離別リセール価値の推移

CT6
グレード:
CT6セダン プラチナム_LHD_AWD(AT_3.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

998.0万円

売却予想価格

206.1万円

新車価格の 21%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 312万円 259万円

206万円

新車価格の
21%

153万円

新車価格の
15%

1万km 306万円 241万円 176万円 110万円
2万km 294万円 205万円 115万円 25万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて CT6

2016年9月

■2016年9月
ゼネラルモーターズ・ジャパンは新型「キャデラックCT6」を2016年4月26日に発表、同年9月から販売を開始した。

フルサイズプレステージセダンの新しい形を創出すべく、最先端技術が惜しみなく投入されたキャデラックのフラッグシップモデル。CT6は従来の大型ラグジュアリーモデルには見られなかったダイナミックな運動性能・効率、俊敏性、軽快感といった、ドライバーズカーとして不可欠な要素がすべて盛り込まれている。先進的なパフォーマンスをいち早く採用し、ドライバーをサポートする。これはキャデラックが1902年(明治35年)に誕生して以来、一世紀以上にわたる変わらぬ伝統でもある。

ボディ構造には13種類の異なる素材を組み込んだアルミ合金が採用された。もっとも先進的な車体構造による軽量かつ強固な造りはドイツ製のライバルを凌ぐレベルにある。高張力鋼板を多用した同クラスのボディと比べても100kgほど軽くなったという。GM最先端のアルミニウムスポット溶接、レーザー溶接、フロードリルファスナー、セルフピアシングリベット、構造用接着剤の使用も効率化と軽量化に貢献。斬新かつダイナミックなデザインもキャデラックの持ち味で、低くワイドなプロポーションがCT6の魅力となっている。

全長5190mm、全幅1885mm、全高1495mm、ホイールベース3110mmのボディサイズはメルセデスSクラス、BMW7シリーズと肩を並べるほど。ラインアップは「プラチナム」のみの設定となり、FRベースのアクティブオンデマンド方式のAWDを採用する。パワーユニットは最高出力250kW(340ps)、最大トルク386Nmの性能を持つ3.6リッターV6DOHC。負荷の軽い状況では2気筒の作動を休止して燃費を向上させるアクティブフューエルマネジメントシステム、オートスタート/ストップシステム(アイドリングストップ機構)などにより、経済性にも配慮する。トランスミッションはシボレーコルベットにも採用されている、パドルシフトを備えた電子制御8速ATだ。

アクティブシャシーシステムに含まれるアクティブリヤステアはスポーティなハンドリングと高速での安定性に貢献。取り回し性も向上し、車体回転直径はひとまわりコンパクトなキャデラックCTS並みの11.4mに抑えられている。前後マルチリンク式のサスペンションにはマグネティックライドコントロール(磁性流体減衰力制御システム)が備わり、あらゆるシーンで快適かつスポーティな乗り味を得ることが可能。アクティブオンデマンドAWDもあらゆる天候や道路状況に対応する。

インテリアはプレミアムオーパスレザーを使用し、5つのマッサージプログラムを備えたシートを採用。リヤシートも電動式のスライド&リクライニング機構を備え、マッサージ機能やベンチレーション&ヒーター機能を備えたリヤシートパッケージを設定する。格納式10インチモニターと外部機器接続機能を持つリヤシートエンターテイメント、34個のスピーカーを備えたボーズプレミアムサウンドシステムなど、プレステージセダンならではの豪華さや機能性も持ち合わせている。

安全性能についても車両全方位の状況変化に対応。CUE(キャデラックユーザーエクスペリエンス)モニターは周囲360度のカメラ映像を表示して死角を排除するほか、夜間走行で人と大型動物を表示するエンハンスドナイトビジョンを装備する。オートブレーキとオートパーキングを一体化した新型パークアシスト、障害物のない後方映像を表示するリヤカメラミラー、さらに歩行者衝突防止・軽減システムなど、運転支援システムの充実ぶりも見逃せない。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。