BYD のみんなの質問

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中国のBYDがEV車を制覇したのはともかく
ハイブリット車「PHEV」でもトヨタに引けを取らないまでになったのはなぜ?

ハイブリット車で世界を制覇した

トヨタ車よりもBYDの方が200万からと安い
東京都のゼロミッションビークルが始まる2030年はEV車よりも
PHEV車を選ぶ人が増えそうですね

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ベストアンサーに選ばれた回答

中国在住日本人の意見です。中国で車も運転します。
トヨタのハイブリッド車の重大な欠点は、EVで自走できない点です。

PHEVであれば100km程度自走できます。
近場しかいかない場合、EVだけで問題ない。ガソリンが腐るレベル。

中国は電気代が安いです。100km走行するために必要な電気代は120円くらいです。それに中国は家庭でも220Vだから自宅充電だってできます。
だから、PHEVが猛烈に普及するのです。
このままだとトヨタは中国で大打撃です。
この場に及んでいまだにハイブリッド車を作るのです。
でも、見向きもされない。

これ現実。隣の国で起こってる現実。
日本人、目を覚まして!

その他の回答 (8件)

  • 実際、プリウス52型PHVは、50万円程度の補助金があれば300万円を切っていた。これの電池容量を半分にすれば、250万円ぐらいにはならなかったか・・・とは思いますな。

    実際、PHEVのモデルはEVの走行距離など「オマケ」なので、電気とガソリンを織り交ぜて、40km/lでるようならOKかと。

    この点、BYDのPHEVは燃費の点では、10年前のプリウス35型PHVにさえ追いついておらず、あとは、トヨタの考え方一つで十分対抗できるPHEVはできたでしょうな。

    PHEVはEV走行は100km必要とか、これが余計な仕様でありPHEVという車種を正確に理解していない証拠ではありますね。

  • ice,hev,phev,bevはそれぞれ異なります。
    まず定義をしっかり理解しましょう

  • 日本の優秀な技術者が海外に流出してるからです。他の業界でもよくあるこですが、自動車業界でもあるんです。

  • 念のため用語を整理しておきますが。通常、ハイブリッド(HV)とプラグインハイブリッド(PHVまたはPHEV)は厳然と区別されます。私の理解では、BYDはEVとPHVのみを製造しています。

    さて、「引けを取らない」とは何についてでしょう。性能でしょうか、それとも値段でしょうか。性能については私はよく知りませんが、値段については中国ならではの人件費の安さ、大規模生産による量産効果、そして政府の補助金でしょう。

    こんな話もあります。
    https://x.com/ING_gurimore/status/1843451898675986791

  • BYDとトヨタはEVの共同開発のパートナーとして合弁会社BYD TOYOTA EV TECHNOLOGY(BTET)を、2020年に中国で設立しましたから相互の技術交流はありますのでEV研究の過程でPHEVの技術交流があっても不思議ではないと思いますが、、、

  • 中国がお金を大量にばら撒いているからです。
    生産設備を作りすぎてしまったけど、国の補助金で強引に維持しているため
    他国よりも圧倒的に安くなっています。

    参入障壁的にも参加しやすいEVの比率は今後も維持されると思います。

  • HONDAが、Mg電池を実用化すれば電気自動車一色に成っていると思う
    トヨタを傘下にしても生産が、追い付かないのでは?(笑)

    根拠の無い誹謗中傷の返信
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  • ま、日本に居るならPHEVは日本車一択ですけどね。

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