長澤まさみのBYDのCMについて 私はまだ中華EVを信用していない人間です。 人によっては時代遅れだとか言われそうですが、、、

Question

私のイメージとしては、
中華製=見た目が良く、安くて壊れやすい
というものがあります。

トヨタやホンダが、
本来の基準より厳しく試験をしただけで、
認証不正だ！みたいに騒ぐのに
なんで中華EVを宣伝するのか。。。
(お金貰えるから仕方ないですけど)

先日も韓国のEV車が雨の日にスリップ事故をしただけで、電池が発火し人が死亡したそうです。

お金が貰えるので仕方ないとは思いますが、自分が宣伝した車で多くの人が亡くなるって罪悪感がないものか。イメージダウンしました。

Answer 1

商品に明確な違法性がない限り、そのCMに関わる広告会社やタレントが法的、倫理的に責任を問われることはないと思います。

また、感情論を抜きにして、中国や韓国に関わる問題を批判する前に、日本や他の国では同じような事例がないのかを調べておくべきです。
そうしておかないと、政治家の蓮舫みたいに、「ブーメラン」「自分のことを棚に上げて、他人を批判する資格はない」と言われてしまいますよね。
なぜ、その点を注意しないのでしょうか？

トヨタのほかに、日本では日野やダイハツのように国土交通省による形式認証に関わる不正もありましたよね。
韓国だけでなく、アメリカのテスラのEVでも、バッテリーが原因の火災が起きていますよね。
テスラのモデルSがハイウェイで炎上。原因はバッテリー
https://www.gizmodo.jp/2023/02/tesla-model-s-fire-highway-california-sacramento.html

むろん、外国メーカーの製品を買うことは、消費者の立場から見ると、不安要因、リスクもあります。他国のメーカーの情報が少なく、不祥事が起きていても気づきにくいものです。

特に一番大きな問題は、その会社が日本市場から撤退すれば、サポートを受けられなくなることです。韓国のヒュンダイも一度撤退してるし、アメリカのフォードもそうですよね。
最悪、補修部品が入手できず、メンテ不可⇒使用を断念し、廃車することになるというリスクもあります。特にEVのように新しいジャンルで、互換品が豊富に存在しない場合は、メーカー撤退⇒次の車検までに廃車に至るリスクが大きいですよね。

さらに、中国メーカーについては、米中ロの対立激化、新しい冷戦の問題もあります。アメリカはトランプ政権だけでなく、バイデン政権も中国を警戒しており、中国製EVの締め出しをやってますよね。
これに、EUまで続こうとしている。中国がロシアのウクライナ侵略を支援するなら、中国も敵だと言うわけです。
欧米が一致すれば、日本にも、「中国のEVを締め出せ」と言ってくる可能性が高くなります。これは横暴でも何でもありません。「中国は我が国にとって、脅威だ。助けてくれ。」というメッセージを最初に発したのは、ほかならぬ、この日本です。
EUも「中国は敵だ」と言い出すなら、我が国は本来、歓迎するべきなのです。安全保障上はね。。。

中国製品は危ないと言うことよりも、もっと恐ろしいのは、中国製品も高度化しているうえ、価格も安く、西側の製造業に破壊的なダメージを与えるほどのインパクトを持っていることです。
そうなれば、経済競争に負け、その結果、軍資金も中国が優位に立ち、中国軍の増強や近代化も加速する。なにより、冷戦になるか、ガチの戦争が起きるか知らないけれど、軍事力の勝負、睨み合いって、工業力の勝負ですからね。

優秀な戦闘機や、軍艦を作るには、優秀なコンピュータや、エンジン、素材などの技術がないといけない。それらは、自動車や航空機、船舶など、民間の産業でも使うものを重なっている。
この世の万物は武器になる。「武器」には見えないあらゆるものが武器に化けるのです。

だから、中国製品を買ったらだめなのです。
民生品であっても、その技術を中国に供与してはいけない。
今まで、「別に良いだろう」と思っていたことを早く辞めないと、取り返しのつかないことになる。
つまり、アメリカに代わって、中華帝国が世界最大の経済大国、軍事大国になって、日本はその属国か、永遠の「敗戦国」「元敵国」として扱われる。
アメリカのようにいろいろあっても、日本を「戦略的パートナー」とは言ってくれないのです。

Answer 2

中国在住です。

中国製EVは非常に高品質です。実車に乗ったことがなく、運転したことがないと、その良さが分からないかもしれませんが、私はその品質に驚きました。プリウスと中国製のPHEV車を比較してみましょう。品質、コストパフォーマンス、デザイン、装備の良さから考えると、日本以外では中国製を選ぶ方が多いでしょう。プリウス神話は完全に終焉を迎えています。日本のハイブリッド車は、25年以上前の技術です。バッテリーが高価だった時代に考案されたものであり、現代の低価格化が進んだ状況では、全く意味のない技術です。それにもかかわらず、HVにこだわり続ける日本メーカーの姿勢が理解できません。

今後も日本ではEVとPHEVの普及は見込めないでしょう。国民レベルで抵抗感があるからです。10年後、世界の自動車市場は中国メーカーによって圧倒されると考えます。

EVの利点は環境保護ではなく、運用コストの安さです。中国では100km走行するのに電費は約120円程度です。だからこそ、EVが普及しているのです。

Answer 3

中華製が品質悪いって何年前の感覚なんですかね？
あなたの周りは重要部品を含めて中華製で溢れてますけどね。
アメリカの某企業がBYDのEVを全て分解して調べたところ、品質も良く、この値段で売れることが信じられない（どうやったらこの値段になるのか全く分からない）という結論になったそうです。
はっきり言って、中華製EVは凄いですよ。性能面では他国のEVを含めて圧倒的です。気になるのは安全性と耐久性ですが、これは最初から完璧を求める日本人と悪いものは改善していけばいいと考える外国人の違いもありますから、今の段階では良いとか悪いとか判断しても仕方ない気がします。
今が悪くても中国人はおそろしいスピードで改善してきますからね。おそろしい民族ですよ。
中国の肩を待つつもりは全くありません（中国大嫌いですし）が、良いところは良いと認めないと、井の中の蛙になって危機感を持たないまま、気が付けば干上がっていたなんてことになってしまいます。
民族感情は別として工業製品は公平な評価をして、日本企業にも危機感を与えないとせっかく基幹産業に育てた車産業が将来崩壊してしまいますよ。
国民全員で車メーカーに厳しくも暖かい目を向けて、適度な危機感を植え付けつつ、応援していきましょう。

Answer 4

この件についてはイメージダウンになった人は多いと思います。
中国車に命を預けれるのかと長澤まさみさんと事務所に聞きたいです。
幸い日本では売れてないのは皆さんわかってるんでしょね

Answer 5

中華製は今でもやっぱり中華製は変わらないと思う。
走るスマホと聞くけれど、車としての走りはやっぱり中華製と思ませる、車酔いが酷い。サスを含めた足回りは論外だと思う、買う買わないのレベルの話ではないように思う。
米国、欧州で高関税が掛けられ実質市場の大きい先進国では日本しか売れるところがない、嘘も味噌も糞も一緒にしてＢＹＤすごいとしてＢＹＤを売らないと過剰生産の車の行き先もなくなる、中国の失業も増える、不満が高まると政権が危なくなる。そんなこんなのことでＢＹＤは何が何でも日本で売らないと中国が危なくなるのだと思う。不動産不況で経済が沈没している中国で上昇の足掛かりは今のところＢＹＤしかないようだ、だから人を騙してでも日本で売らなければならない、必死な状況と見て取れる。
しかし、まともな日本人が買うようなクオリティは無いし、命を預ける勇気は私にはない。

Answer 6

そのイメージ持ってる人は２０か３０年くらい前の時代を知ってる団塊世代でしょうか。

最近の若者はその時代を知りませんから、中華製＝先進的なハイテク機器ってイメージを持ってます。
ＣＭはそんな若い層を狙ってるのでしょう。

スリップして事故死なら日本車も普通に起きてますけどね。子供ゃ゙孫に老害と思われないよう気を付けて下さい。

Answer 7

自分は、年齢が近い北川景子さんや新垣結衣さんよりも、長澤まさみさんの方が好きです。

Answer 8

事務所がOKしちゃったのでしょう

余談ですが、トヨタやホンダの不正はより厳しい基準というわけではありません。
ヨーロッパなどの基準で試験しているので、日本特有の軽自動車を考えていないということです。

Answer 9

長澤まさみさんが出演するBYDのCMについてのご意見、理解しました。自動車の安全性については、各国の厳しい基準があり、それをクリアした車両のみが市場に出ることが許されます。中国製EVに対する不信感は理解できますが、BYDは世界的に認知された電気自動車メーカーであり、その製品は多くの国で販売されています。また、長澤まさみさんが出演するCMは、その製品の魅力を伝えるためのものであり、彼女自身が車の安全性を保証するものではありません。それぞれの自動車メーカーが安全性に対して責任を持つべきです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 10

長澤まさみさんのCMについてのご質問ありがとうございます。自動車業界における安全性や品質への懸念は理解できます。しかし、国籍や地域に関わらず、各メーカーは厳しい基準を満たす必要があります。EVの安全性は重要な課題ですが、技術は日々進歩しています。有名人がCMに出演することは、製品の宣伝を意味するだけで、安全性を保証するものではありません。長澤さん個人を非難するのは適切ではありません。自動車の選択は慎重に行う必要がありますが、偏見は持たず、公平に判断することが大切だと思います。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。