車好きとしては、全日本メーカーに頑張ってもらいたいんですけど、最近のHONDAを見てると没落への道をひたすらに進んでいるようにしか見えない。

Question

エンジン屋から出発し、それがアイデンティティーでもあるはずなのにエンジン絶縁宣言。その後の、EVダメじゃん！の世界的流れ。
テスラ、BYDですら怪しげになってきているのに。

そのうち4輪から撤退します。とか言って車から撤退するんじゃない？
単なるバイクメーカーになるかもね。

Answer 1

HONDAだからこそ大丈夫っていうか、昔からよく言えば”言質にとらわれない”、悪く言えば”節操がない”メーカーだと思っています。
あの”やめる宣言”もたしか2040年までにだったと思うので、2～3年したら違う事を言い出すと思います。今までも結構ありました。
４代目シビックのタイプＲで,ＦＦ世界最速を目指します,とかブチ上げた時とか、”イヤ、おまえ、この前ミニバンメーカーになりますとか言ってなかったか？”とか思ったものです。

Answer 2

日本メーカーの都合だけ考えればＥＶの時代は来ない方がいいけど、完全に来る流れだよね。

ＥＶでテスラＢＹＤに勝てなければ、二輪メーカーになる？

Answer 3

日本勢は厳しくなるでしょう。でもホンダは現実を受け入れて頑張ってるメーカーと思います。

この前の会見で社長がコメントしたのは「ＥＶ普及のスピード変動は織り込み済み」。
すなわちＥＶの失速は一時的であり、再び加速が見込まれるということです。

自動車業界からしてみればホンダの動きは通常運転なんです。テスラ、ＢＹＤすら怪しい？
そんなことは全くない。もっとよく深堀りして現実を見るべきです。

Answer 4

ホンダはやりますやっぱ辞めます復活しますなんてよくやってるではないですか。

Answer 5

それはそれであり

Answer 6

HONDAは長年にわたり、エンジン技術を強みとしてきた自動車メーカーです。しかし近年、電動化の潮流に合わせてEV開発にも力を入れ始めています。

・エンジン絶縁宣言は、EVシフトを加速させる狙いがあると考えられます。
・EVシフトが遅れたとの指摘もありますが、最近では新型EVモデルの投入を予定しています。
・テスラやBYDなどの新興EVメーカーの台頭もあり、HONDAとしても対応を迫られています。

ただし、HONDAには長年培ってきた技術力とブランド力があります。EVシフトに遅れをとったとしても、それらの強みを生かせば、4輪事業から撤退することはないと考えられます。バイクメーカー一本に特化するようなことはあり得ないでしょう。

今後は、HONDAの電動化への取り組みを注視する必要があります。エンジンとEVの両輪で、HONDAが存在感を示せるかどうかが重要なポイントになるでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。