BMWアルピナ ロードスター のみんなの質問

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nbロードスターに乗っているのですが、どうしても水温がすぐ上がってしまいます。ドリフトをしているのですが、アルミラジエターを入れるかコストのかからないローテンプサーモかで迷っています。

これから涼しくなってくると思うので個人的にはローテンプサーモのみでいけるかと思っているのですが、オーバーヒートが心配です。

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回答一覧 (7件)

  • ローテンプサーモは、水温が安定値まで上がってしまえば意味ないので、水温対策にはなりません。

    水温が気になるのなら、容量アップしか対策はありませんね。
    アルミラジエーターじゃなくても、純正ラジエーターよりもコア厚があれば容量はアップ出来、水温対策となります。
    (ちなみに、純正ラジエーターのコアは16mmです)
    ※例としてコーヨーラドのラインナップを添付しておきます。
    http://www.koyorad.co.jp/products/motersport/racing01.html

    クーラント量を増やしてもだめなら、ツインファンコントローラーを装着か、オイルクーラー装着か、穴開きボンネットにするかですね。

  • エンジンのチューニング具合が判りませんけどそんなに簡単に水温が上がるのは他に問題があるような気がします。

    ウォーターポンプの羽が無くなっているとかサーモスタットが壊れて水流が流れないとか。

    まず、冷却系統が正常に機能しているかどうかチェックしたほうが良いと思いますよ。

  • 国産メーカーのアルミラジエーターと国産メーカーのオイルクーラーと電動ファンコントローラーで電動ファン回しっぱなしでなんとかですかね。

    ヤフオクとかにある中華アルミラジエータークーラント量は増えるが冷却性能はあんまりです。オイルクーラーも。

  • ローテンプサーモに変えたところで最高水温を下げることは出来ませんよ。
    あれは水温の上昇を遅くするものであって水温を下げる効果は殆どありません。
    つまり、通常のサーモの最大開弁温度以上になってしまえば特に違いはありません。
    純正の体最大開弁温度大体が90℃後半です。仮に100℃とするとローテンプに変えれば100℃になりにくくはなりますが100℃になってしまえば効果は0です。

    あとは、現在の冷却性能により効果が分かれますが、充分な冷却性能を有していれば純正なら100℃で安定のところローテンプなら90℃安定とかになります。
    しかし、冷却性能が十分でない(純正でオーバーヒート寸前で走行を中止するような場合)場合はローテンプに変えたとしても温度上昇の時間はやや遅くなりますがオーバーヒート寸前までいくことには変わりがありません。
    この場合は冷却性能そのものをUPする必要があり、ラジエーターの性能アップ。オイルクーラーの装着が必要になります。

  • ローテンプサーモを入れても、ラジエーターの容量が変わるわけではないので無意味だと思います。
    アルミにしろ、真鍮にしろ、厚めの容量の多いものを導入すべきだと思います。
    あと、オイルクーラーを入れてなければそちらも有用だと思います。

  • こんにちは。

    どっちもやらないと厳しいでしょうね。
    +オイルクーラーかな

  • 壊したくなければラジエーター入れないとまた来年も暑いですよ

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