BMWアルピナ ロードスター のみんなの質問

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エンジントラブルについて教えてください。
ロードスター NBです。

今日、近くのガソリンスタンドでハイオク入れて隣のスーパーで30分くらい買い物してさあ帰ろうとセルを回すと、エンジンは掛かってすぐに止まりました。
牽引して(ニュートラルにして一応クラッチ踏みっぱなし)
10分くらいで自宅でととりあえずプラグコード抜いて刺してして(プラグは外して無いです)
1番がいちばん抜く時スッと抜けたな…と違和感?はありましたが、
とりあえず元に戻し、軽く押さえてダメ元でセルを回すとかかりました。
ですが、すぐエンジン止めて6時間後くらいにエンジン掛かかるか試したのですが、かかりませんでした。

とりあえずエアクリーナーを歯ブラシで軽く汚れを取ってアクセルをベタ踏みしてセルを回してみましたが、かかりませんでした。
オイルかぶり、プラグ、プラグコード、ディストリビューター、燃料ポンプが疑わしいですが、原因(疑わしい場所)わかる方居ますか?
教えてください。

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回答一覧 (8件)

  • スターターモーターが回るのと一時的でもエンジンがかかったのなら吸排気系やエンジン本体の圧縮と点火装置は正常と考えても良いのでは。

    サージタンク内にパーツクリーナー吹き込んで始動してみて初爆があれば燃料系の疑いが強い。

    幌収納する所の直下に燃料タンクがあるのでイグニッションオンした時やスターターモーター回してしばらくは燃料ポンプを駆動するので燃料ポンプ駆動音の確認をお勧めします。

  • NBロードスターでセルが回らずに始動しないケースの定番としては、
    ・カム角センサー故障
    ・クランク角センサー故障
    ・メインリレー故障
    ・燃料ポンプ故障
    等でしょうか。

    NBロードスターで車体番号は、NBxC-300xxx(NB3)以降でしょうか?
    NB3以降であれば、診断機が使えるのでディーラーなどで原因が確認できます。

    診断機を使わずに確認する方法として、
    セルを回して点火するか確認する。
    プラグケーブルを外して別途プラグをつけてマイナスをエンジンに接触させて確認するか、スパークプラグテスターなどを使えば確認できます。
    これで点火が確認できない場合は、カム角センサーか、クランク角センサーが原因の可能性があります。

    次に点火プラグが点火されているけど始動しない場合。
    まずヒューズボックスにある「EGI MAIN」と書かれているメインリレー(緑色の大きい部品)をエンジン始動時にカチッという音が出ているか確認してください。
    音が出ない場合はメインリレーが故障している場合があります。
    これが故障していると燃料ポンプも動作しません。

    最後の燃料ポンプですが、リアの幌収納箇所のカーペット開けて、燃料タンク上のサービスホールを開けてその状態でセル始動時にジーというモーター音が出ているか確認してください。セルを回さないと燃料ポンプは動作しません。

    ケース的によく発生するのはメインリレー故障、カム角センサー故障ですね。
    マツダ車はセンサー系、リレー系が昔から弱い印象です。
    自分のNAロードスターだとメインリレーは6回ほど故障して始動不能になったことがあり、NBはメインリレーはないですが他のリレー系故障が何回かあります。
    (このためNA、NB共にメインリレー、NBはカム角センサー、クランク角センサーの予備とNB3なので簡易診断機を車内に置いている)

    ご参考に。

  • 挙げた要素の全てが可能性あるので実車診断せずに原因特定するのはエスパーです。点検してください

  • 車屋です

    給油後にセルは回るがエンジンかからない
    っていうのはほぼ燃料ポンプで決まりです
    どの車種でも、この状況を多々、みています。
    タンク内部は、ガソリンが減ってくるとすごく負圧になっています。
    そして、給油キャップを開けた時にプシューって大気圧にもどります
    そしてまた給油、時には大盛りに給油されてキャニスターもつかえなくなり
    高圧にさらされる状況・・・
    たぶん、婦シューってなった時に壊れてます
    じゃあ、その後なぜエンジンが2回はかかったのか
    1回目は、燃料ホースに残った燃料
    2回目は、ポンプが一瞬蘇生したから、
    電装品の故障は、突然死して2度と動かないパターンと
    たまに正常に動作することがあるというゾンビ状態のコワレ方があります。
    今回は後者かと
    また、こういう場合は燃料ポンプをハンマーで叩くと、一時的な蘇生をします。
    このこと自体が故障診断になっています。
    つまりショック療法で状況が変化したら、その部品が壊れているという確証が得られたということです。
    吸気系にパーツクリーナーを吹きかけて、一瞬エンジンがかかるかテストもできますが、やるまでもないかと思います。

  • エンジンかからない時に一番始めに見るのはプラグの焼け具合です。

  • エンジンの基本は、良い火花、良い圧縮、良い混合気です。

    圧縮はこの場合あると仮定して(状況から見てそうなるかと)、プラグに火が飛んでるかを確認しましょう。

    飛んでれば燃料関係が怪しい。

    飛んでなければ点火系の可能性。

    NAだと端子の短絡でキーオン時に燃料ポンプが回るようにできるのでそれでポンプの作動を確認できるのですが、NBはNAとの互換性も高いのでNBにも同じようなテストが可能なのではないでしょうか?

    可能性は色々ありますが、とりあえずは火花と燃料ポンプは調べた方が良い気がします。

  • エンジンがかからない原因は多岐にわたりますが、ご提示いただいた情報から考えると、燃料供給系、点火系、エア供給系のいずれかに問題がある可能性が高いです。

    1. 燃料供給系:燃料ポンプや燃料フィルター、インジェクターなどが該当します。燃料ポンプの故障や燃料フィルターの詰まりなどが考えられます。

    2. 点火系:プラグ、プラグコード、ディストリビューターなどが該当します。プラグやプラグコードの劣化、ディストリビューターの故障などが考えられます。

    3. エア供給系:エアクリーナー、スロットルボディなどが該当します。エアクリーナーの詰まりやスロットルボディの故障などが考えられます。

    これらの部品を一つ一つ確認していくことで、問題の原因を特定することができます。ただし、専門的な知識と技術が必要なため、自身での対応が難しい場合は、専門の修理工場に依頼することをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ロードスターNBのエンジントラブルの原因を特定するのは難しいですが、以下の点を確認することをお勧めします。

    ・プラグコードの接続状態を確認する
    1番シリンダーのプラグコードが抜けやすかったということは、接続が不完全な可能性があります。プラグコードの接続部分に損傷がないか確認し、しっかりと接続されているか確認してください。

    ・プラグの状態を確認する
    プラグが汚れていたり、焼け過ぎていると始動不良の原因になります。プラグを外して状態を確認し、必要に応じて新品と交換してください。

    ・燃料系統の点検
    燃料ポンプやインジェクターに異常がある可能性があります。燃料フィルターの目詰まりも考えられます。燃料系統の点検が必要かもしれません。

    ・イグニッションコイルの点検
    イグニッションコイルに異常があると、始動不良の原因になります。コイルの点検も必要かもしれません。

    まずは上記の点検から始め、異常が見つからない場合は専門の整備士に診てもらうことをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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