BMWアルピナ ロードスター のみんなの質問

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近い将来EV車だらけになって法律的にもガソリン車に乗れなくなりますか?いまND ロードスターやs660買ってもスクラップしないといけなくなりますか?それじゃ車買えないじゃないですか。

補足

フェラーリやポルシェ持ってる人も一気に手放しだして市場価値がなくなりませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

それは無いな。EVにはまだまだ成りません。

その他の回答 (15件)

  • 近い将来にはならない。
    法律的に乗れない事は無い。
    ガソリンの入手が難しくなるかもしれない。
    車は15年も経てば多くはスクラップになる。

  • 現在でも、旧車のエンジンを下ろしてEV化する人が居ますが、趣味車を中心にそういうサービスが普及すると思います!
    投資目的でフェラーリを買う方はそうかも知れませんが、好きでフェラーリを乗ってる方は、たとえリッター1万円でも乗りますよ(笑)

  • 多分ですがガソリン車を凌駕する電気自動車が出て来る筈ですよ!!F1なんかレギュレーション掛けてEV車のみなんて出来るはずですが。

  • 近い将来EV車だらけになって法律的にもガソリン車に乗れなくなりますか←これはほぼ無いかと。
    ただ過去にディーゼル車の車検延長不可で一定地域では乗れなくなったことはあります。これで友人がせっかく買ったビッグホーンを手放しました。
    彼の在住地域ではその未対策ディーゼル車は車検が受けられなくなったから。

    それと私もかつて乗っていたスカGが有鉛ハイオクでしたが、これの販売が禁止されて泣く泣く無鉛ハイオクエンジンに換装しました。

    基本的には財産権があるので、メーカーは法律に適応した車を販売しないと認可が下りませんが、使用の禁止は財産権への抵触が問題となります。

    私もEV2台を日常使いですが、趣味ではGSX1100Sカタナを未だに持っています。
    これは、騒音規制も排ガス規制も受けません。それ以前に販売されたから。

    ただ、ガソリンはご存じの通り、原油を精製して、運搬して、貯蔵してはんばいマージンを乗せて販売しますから、売れなくなると、これらのコストが割高になってとても現在の140円程度では買えなくなるでしょう。
    タバコのような懲罰的な税金も考えられます。

    結論は乗れますか?乗れます。 お金が掛かっても良いのなら。

    それは今かというならもっと先。そのような事態は10年-20年くらい先になるのではないでしょうかね。
    理由は2025年にはEVが増加に転じると予想できます。それから乗り換えとガソリンの入手困難が顕著になって、結論がつくのがそれからかなと思っています。
    もう少し様子見でもよいかと。
    想像も交えてですが、国会議員用へのレクチャー資料も参考にしています。

  • まああと五年くらいからぼちぼち、10年たつと電気自動車がメインになります。

    10年後に買い換えるつもりくらいで今のガソリン車を乗ればいいかと。

    充電設備が追い付くか、この辺も心配ですよね。

  • ならぬ!

  • 日本ではEV車は限定されますね。電源+送電インフラが足りないとか発電業者いじめで、特に送電の開放は進まないからですね。

    これと言うのも送電設備が日本では発電屋が持っており、遠いい遠いところで発電しても都会までは発電屋の電気が優先で、送電余裕は例え80%ほど余裕はあっても、新参者発電屋の電気の割り込み禁止です。

    海外では、発電屋と送電屋は分離されている所が多く、送電屋は発電屋がどこでもいいから使って貰いたいので、ウエルカムです。しかも送電線利用料は日本の比ではないほど安い。

    日本でも通産省辺りはその辺の事情は知ってはいるが、政官業癒着の利権大国なんで新参者業者はスピンアウト。

    日本って、特に旧来型利権が幅を効かせてイノベーションはなかなか起こらない国なんですよ。

    水素車が出ているのも、大自動車メーカーさえ日本の電気連合利権には参ったで、ならばその利権に引っかからない方法が水素だったって訳も一部あるでしょう。
    この技術は、これは凶とでたのか吉とでたのか、まだ分かりませんが。

    総括で、日本はガラパゴス国家ですね。海外の先進国はEV主体、日本は相変わらずガソリン主体でしょう。いずれの話ですが。

    そして怖いのは、EVにも難癖付けて国家が揮発油税相当を盗る画策をいずれはしてくることで、そうなれば一気にEVへの魅力は吹き飛びますよ。 揮発油税も半ば利権ですからね、手放すはずはないですよ。

  • 例えば、再来年度からEVしか走行できないとか性急なことにはなりません。

    国民生活に大きな影響を与えますから。流通関係でもガソリン、ディーゼル車たくさん走ってますからね。

    こうしたパラダイムシフト的な大きな変革を伴う場合はあるタイムスパンを設けて徐々に移行するようにしていくことが普通です。

    もし、完全EV化にするとなると、資産価値がなくなってしまう可能性もありますから何らかの配慮がなされる筈ですね。

  • 過去のディーゼル規制を考えれば、極端な排ガス規制となり(乗れない訳ではないが、かなりの改造が必要となり、お金がかかる)、実質乗れなくなる可能性はあると思います。

    但し、ディーゼル規制の場合も猶予期間があったと思いますから、突然、乗れなくなる、というのは無いと思います。

  • 乗れなくなりません。

    但し、利用価値というか実用性はかなり落ちるでしょう。
    実用性は落ちますが、希少価値は上がりますので市場価値は落ちるのでなく上がると見るべきでしょう。

    電気自動車(EV車)以外をエンジン車としましょう。
    EV車時代における、エンジン車の法的な制限としては自動車税を上げる程度のことで、既に13年超の車は適用されております。せいぜいコレがさらに厳しくなる程度でしょう。
    もっともエンジン車にとって制限を受けるのが、ガソリンスタンドの閉鎖および店舗数の減少です。
    EV車用の電気スタンドと違ってガソリンスタンドは高価な設備が必要です。一方電気スタンドであればコンビニでも可能になり、世の中がEV車だらけになれば当然ながらガソリンスタンドの数は激減し、ガソリン車で長距離に出かける際は事前のガソリンスタンドの位置の確認や予備タンクの積載が必要になるかもしれません。

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