BMWアルピナ ロードスター のみんなの質問

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マツダはFRを作ったり。
直列6気筒を作ったり。
ディーゼルを作ったり。
ロータリを作ったり。
・・・・・・・・・・・・・・・・
マツダだけなぜ好き勝手にやってられるのですか。

よく分からないのですが。
トヨタや日産はFRから撤退の準備に入っていますが。
トヨタや日産は大昔に直列6気筒から撤退しましたが。
スバルもホンダも三菱もディーゼルは妄想のまま実現しませんでしたが。
トヨタも日産もベンツもGMも全世界のメーカーが60年代にロータリーをあきらめましたが。
よく分からないのですが。
なぜマツダだけ他社と逆行しているのですか。

と質問したら。
マツダは好き勝手やって倒産します。
という回答がありそうですが。

マツダの株主はトヨタなので倒産はしないと思いますが。
ですがなぜトヨタは株主なのにマツダにやりたい放題させているのですか。

それはそれとして。
カーボンニュートラルの時代にマツダは完全に逆行していますが。
マツダは20年後はどうするのですか。

余談ですが。
トヨタやホンダや日産ですらロードスターから撤退したのになぜマツダはロードスターを作っているのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

昔も今もマツダはニッチ商法。

その他の回答 (9件)

  • 以前、カー雑誌に書いてあったんですが、
    マツダは好き勝手やってるというより、
    先を見過ってしまったんですって。

    特にパブル崩壊後、それに見合う車が作れなかった。
    最近が顕著で、マツダは、クリーンディーゼルの開発を進めました。
    これは、当時の社長が、まだハイブリッドやEVが普及するには年数がかかる、だから、マツダはその間であるクリーンディーゼルの需要を獲得すると考えたそうです。

    しかし、思惑は外れ、中国ではいきなりEVへのシフトを共産党が打ち出し量産に。
    欧州もディーゼル国であったが、環境に厳しいEUの合意で縮小。
    アメリカは、シェールオイルの採掘方法のおかげで、それほど、国内の車市場に影響は出なかったものの、世界のEV化の対応やテスラの台頭が影響。

    こんな感じで、マツダの思惑は大きく外れてしまったんです。
    しかも、クリーンディーゼルの開発費を回収出来ていなかった。
    好き勝手というよりは、遅れてしまって、他の面、SUVとか、デザインとか特別色とかで勝負するしかない。

    そんな訳でロードスターは、あくまでもマツダ内の売れ筋路線でもあり、他車がやめたので、差別化になっているようです。

  • トヨタがいいといっているから
    ただね本当に販売するかは別問題

    以前ダイハツに1リッターのV6作らせたからね

  • マツダだけなぜ好き勝手にやってられるのですか。

    と質問したら。

    1919ちゃんも知恵袋で好き勝手やってる。
    という回答がありそうですが。

    それはそれとして。

    >マツダは好き勝手やって倒産します。
    という回答がありそうですが。

    ↑好き勝手やって倒産と大ヒットの間をさまようのがマツダ。

    >なぜトヨタは株主なのにマツダにやりたい放題させているのですか。

    ↑トヨタのできないことをマツダにさせて、トヨタの遊び心と本当は車好きをアピールしながら、トヨタが造れない車種を売りたい時に技術なりOEMなりの供給を受けるためでは?

    >余談ですが。
    トヨタやホンダや日産ですらロードスターから撤退したのになぜマツダはロードスターを作っているのですか。

    ↑他のメーカーも追従したけど結局マツダのロードスターしか安定して売れないからでしょ。

    マツダも売れてるのにやめる必要無いからでしょ。

  • 有名な話ですが・・・・
    生産ラインの運用が違うからできるんです(^▽^)/
    トヨタとかはアルファードのラインではアルファードを作っています。

    マツダは1つのラインでロードスターもデミオも(古いかな?新しいマツダの車しらないもんで)ファミリアも作っているからできるんです。
    他の会社だと専用ラインを作るため相当数売れないと採算が合わないんです。

  • 「好き勝手」と言えば信念がある様に聞こえますが、
    企業経営は結果がすべてで、マツダは『成功者』ではありませんので単なるKYです。

    ロータリーエンジンに固執した結果、倒産危機に陥ったわけですし、
    今回のスペース効率を無視したFR・直6も、マツダファン以外には国内外で惨たる評価です。

    欧州でのCAFE規制も、マツダは規制をクリア出来ずに欧州から撤退する危機でしたが、結局、トヨタに助けてもらい規模を縮小しながら営業を続けています。

    トヨタのカーボンニュートラルに対する共同開発メンバーからマツダは外され、広島の地場産業と開発を模索する様ですので、今後はトヨタからの援助は期待できないでしょう。

    マツダはトヨタにとって株主といっても、スバルの様な関連会社(株主比率20%以上)ではなく単なる持ち合いに過ぎませんので、助ける義理も価値はありません。

  • 単純に、トヨタや日産と同じ土俵で戦うのは不利だし
    コスト的にも厳しいし、そもそもメリットも低いから。

  • マツダと言う会社の歴史を見ると 社内から社長が出ると業績が上がり
    社外から社長が来ると業績が下がる それを繰り返している。
    車屋は車屋が経営したほうが良いという見本だ。この会社は ヨーロッパの売上比率が高い ワールド・カー・オブ・ザイヤーなどの候補にも最後まで残る車を良く出している。特に最近の新技術は ヨーロッパを意識した技術ばかり。
    マイルドハイブリッドにも手を伸ばしている。ヨーロッパの合理性は徹底的
    日本の様に 燃費は良いけど価格が高いので 燃費で元は取れないと言うハイブリッドは人気が無いし その為に 加速などを犠牲にしても良いなんて
    合理性は持ち合わせていない。
    コスト 燃費 パワーユニット そのトータルで物の良し悪しを考えれば
    マツダの様な車になる。

  • トヨタの章男さんがMAZDAの考え方を尊重してるから

    人馬一体を目指してるのがMAZDAロードスター
    D型は1500ccと言われてますが
    1トン切る為に1500ccを選んだもわかる。ロードスター=馬力ではなく
    トータルバランスです
    2000CCのD形もあるが1トン超えてバランスが悪くなってる。

    次はRX-7のレストアもメーカーがするのは凄いと思う。
    A型ロードスターのレストアも凄いけど

  • それがマツダの経営戦略だからです。是非は結果でした分かりませんが、
    マツダの業績が伸びているように感じます。

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