BMWアルピナ D3 のみんなの質問

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EVの未来は運搬船の中で突然発火して積荷もろとも燃えながら漂流、あるいはマンション駐車場で発火し建物全焼、EVは鎮火できないからと船で運んでもらえない未来ですか?

そもそもEVは安全なのか?船の中で起こったことはマンションの地下の駐車場でも起こり得るのではないか?

・EVのバッテリーは何もしなくても突然発火することがあり一旦火が点くと消火が難しく非常に高温になる
・ガソリン車は乗船と下船のためだけで5リットル程度しか入っていない
・なぜか当初この事件は日本ではほとんどニュースにならなかった、この自動車専用の貨物船は愛媛県の正栄汽船が船主でチャーターは川崎汽船、船籍はパナマ
・積荷のEVが勝手に燃え出したのだとするとそれを証明することは? 保険は効くか?、火災元を証明できなかったら?
・水を掛けすぎると船体が重くなり沈没の危険が高まる
・ドイツではEVバッテリーの危険性という話題が噴出、ノルウェーの海運業者が「今後EVは運ばない」と宣言、「EV火災は消火できないから」と説明


積荷のEVが発火…!? 「自動車運搬船火災事故」を機にドイツで噴出した“EV危険かもしれない論”の危険性
8/11(金) 6:04配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a698962277aec7a3d2114885c39a52d3e7f4d9e6?page=1

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (6件)

  • これから主流となる、全樹脂電池を含む半個体電池や全個体電池なら火災のリスクもほぼ無くなります。

    全樹脂電池ならセパレーター貫通しても火災は起きません!

  • リチウムイオン電池の種類によって安全性が異なります。
    リン酸鉄系については、釘刺し試験や強熱試験でも破裂するような事はありません。
    一方三元系では、破裂を伴うことになります。
    ここについては、電池やっている方はみんなよく知ってます。

  • その通りです。
    今後、EV車を積載するには火災に対して特別に隔離・防火対策をしたような区画を作ってそこに積載するなどの対策が必要でしょうか。
    一般のガソリン車と一緒の区画に積載するのは極めて危険でしょうか。

  • 全固体電池仕様に成るまでは、購入しない方が良い。

  • 安全と信頼が確立されるまで待てずに全面切り替えを決議したEUには国際的陰謀が見え隠れします。

  • 運搬で制限する会社は増えると思います。
    リチウムイオンバッテリーから代替のバッテリーにならないとですね

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