BMWアルピナ D3 のみんなの質問

解決済み
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2035年以降
アメリカカリフォルニア州が
ガソリン車、ハイブリッド車の販売禁止を決めたそうです

EV車の普及を狙ったものですが街道筋や高速のPAにたくさん充電スポット作ったとてして
特に週末などは
例えば充電時間が30分でも
大渋滞が予測されるでしょうが
EV車を普及すべきだと思いますか?

むしろ国内は水素カーのほうがいいと思いますが
海外だとEVよりも下に見られるらしいです
日本の夏でエアコン使ってたら充電もドンドン減ってくだろうし
クルマ本体よりも電池交換のほうが高いのでは?

http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-4307.html?sp

https://news.yahoo.co.jp/articles/8be69462e812f7a70552b9c47560b39af59d3ff8

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ベストアンサーに選ばれた回答

カリフォルニア州です。
この辺のスーパーマーケットの駐車場には既にEV車の充電器が20代ぐらい並んでいます、いつも半分以上埋まっています。水素ガススタンドもかなり出来ています、金曜日月曜日の夕方にはミライが何台も並んでいます。
私の予想では、2035年ごろには、買い物通勤用にはEV車、長距離移動は水素ガス車かな、と思います。水素ガス車の充ガス時間はガソリン車と大体同じです、アメリカでは車複数台所有が普通なので、値段が下がればEV車1ー2台、水素ガス車1ー2台、所有していいる家が普通になるような気がします。

質問者からのお礼コメント

2022.9.13 23:30

遠い所でしかも
当のカリフォルニア州から
お答えいただけるとは思ってもいませんでした
ベストアンサーに選ばさせていただきます
ありがとうございました
回答下さった皆様
ありがとうございました

その他の回答 (1件)

  • バッテリーEVでも水素燃料電池でも水素内燃機関でも、発電手段を再生可能エネルギー中心に変えない限り同じ事です。

    日本では、「発電でCO2出すからEVが環境にやさしいというのはウソ」と言う人はたくさんいますが、不思議な事に「将来は水素が有望」という人が多いですね。水素は石油や石炭のように地下を掘れば取り出せるものではなく、工業的に造り出さなければなりませんが、電力を大量に消費します。CO2排出量では最悪の発電手段のと言われる石炭火力発電中心のままなら、EVだろう水素だろうが将来性はありません。

    ヨーロッパがEVに積極的なのは再生可能エネルギーによる発電に積極的だから。発電に占める再生可能エネルギーによる発電の比率は4割で、日本の2倍。しかも、日本と異なり毎年増やし続けてますから、2030年には50%を超えると言われてます。国別で見るとトップのノルウェーは発電の97%が再生可能エネルギーによるもので、補助金出したり専用走行レーンを設定するなどEV優遇策を取って増やそうとしているのもうなずけます。

    なお、EV車は基本的に自宅充電です。外出時に充電器を使うことはあまりありません。だから、「EVが増えれば充電器渋滞」は有りえません。

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