BMW 7シリーズ プラグインハイブリッド のみんなの質問

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BMWやアウディなどの輸入車は、なぜアメリカと日本で大幅に価格が違うのですか?

例えばBMW 7シリーズのフルオプションで1400万なのに、日本では本体だけで1400万円を超えるのはナゼですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

アメリカはもちろんドイツ本国でも車の基本価格の装備はしょぼいです。
様々なオプションを標準装備にして販売しているのが日本の価格です。
急激な円高があって海外との価格差が広がった時でも価格を下げずにもともとオプションだったものを標準装備化して売値を下げないようにしているのが輸入車のインポーターの仕事です。
それでもアメリカの価格が安いのは販売台数が多いのと販売管理費が安いからです。
アメリカでディーラーを作ったとして土地代が日本と天と地ほど違います。
しかも登録などの手間が日本に比べて簡単なのでセールスマン一人あたりの販売台数も大きく違ってきます。

昔超円高になった時に、レンジローバーが新車を大幅値下げしました。
結果として高い時に買った人の下取りが激下がりしてリースの残価も激落ちで大混乱しました。
そういった混乱が起きないようにインポーターは価格を高値安定させているんでしょう。
更にアメリカから並行輸入させないように長期保証など策をめぐらしています。

その他の回答 (7件)

  • いろいろな理由はありますが
    一番大きな理由は
    ディーラーを維持するために利益を大きくしているだけ。

  • 装備内容が違うから。

  • アメリカと日本の関税の違いでしょうかね。
    あと、基本的にヨーロッパ人はアジアを
    舐めているところが多々見受けられます。
    日本、中国、韓国ではブランド品でも高い
    ですからね。

  • 関税率の違いも値段に影響します。
    中国では日本と同じランクのドイツ車はほぼ倍の値段です。
    今は知りませんが、昔は税率100%でした。

  • 答えは3つ。

    ①日本仕様はフルオプション。

    ②グローバルで圧倒的台数が売れるのがアメリカ。
    そのためブランド料部分を削り、価格を落として台数を売る戦略。
    要するに薄利多売方式。

    ③輸出向け(ドイツ国外)の仕様には標準仕様、寒帯仕様、熱帯仕様と3つの仕様が存在。
    日本向けは寒帯・熱帯仕様の複合なのでコストが嵩むため。

    以上です。

  • 舶来信仰の日本人に高額で売り付けるため
    日本の会社経営者は税金対策の為金額関係なく買ってくれる

  • 売れる台数が違うからでは?

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