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グレード情報7シリーズ

ユーザーレビュー18件7シリーズ

7シリーズ

  • エンジンが良い
  • 乗り心地が良い
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.1
走行性能:
4.6
乗り心地:
4.1
燃費:
2.4
デザイン:
4.3
積載性:
4.0
価格:
2.7

専門家レビュー2件7シリーズ

所有者データ7シリーズ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 740i_RHD(AT_3.0)
    2. 750Li_RHD(AT_4.4)
    3. 750i_RHD(AT_4.4)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    95.6%
    女性
    2.4%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

    4
    12.2%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.5%
    2. 東海地方 12.1%
    3. 近畿地方 11.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 7シリーズ

平均値を表示しています。

7シリーズ

7シリーズの中古車平均本体価格

149.2万円

平均走行距離68,224km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値7シリーズ

走行距離別リセール価値の推移

7シリーズ
グレード:
740i_RHD(AT_3.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

1010.0万円

売却予想価格

25.7万円

新車価格の 3%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 44万円 35万円

26万円

新車価格の
3%

16万円

新車価格の
2%

1万km 44万円 33万円 22万円 11万円
2万km 42万円 29万円 15万円 2万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて 7シリーズ

2012年9月

■2012年9月
BMWはフラッグシップセダンの7シリーズに外観デザインの変更やパワートレーンの変更などの改良を加えたマイナーチェンジを実施し、2012年9月26日から発売した。

外観は独創的なデザインが印象的なLEDヘッドライトを新たに採用(主要グレード)し、ダイナミックかつ精悍なイメージを強調した。

今回は搭載エンジンを中心にパワートレーンが一新され、740i系に搭載される直列6気筒3.0リッターのツインターボは新世代のシングルターボに変更され、電子制御8速ATと組み合わされた。動力性能はやや低下したが、燃費は大幅な改善が図られた。

750i系に搭載されるV型8気筒4.4リッターのツインパワーターボは、バブルトロニック付きの改良型エンジンに変更され、8速ATと組み合わされることで動力性能と燃費を向上させている。

7シリーズの中核モデルとなるアクティブハイブリッド7は、ロングホイールベース車のほかに標準ボディ車にも設定された。

ハイブリッド車のエンジンは従来のV型8気筒から直列6気筒3.0リッターターボに変更されると同時に、ハイブリッドシステムもマイルドハイブリッドからフルハイブリッドに変更された。この結果、燃費は14.2km/Lを達成し、エコカー減税は免税が適用になる。

さらに左ハンドル車だったハイブリッド車に右ハンドル車が設定され、価格も引き下げられている。

このほかメーターパネルが全面液晶に変更され、ナビゲーションが新世代のものになったほか、衝突回避・被害軽減ブレーキ、車間距離を維持しながら速度制御を行うアクティブ・クルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)など、最新のドライバー支援システムが主要モデルに標準装備されている。



■2013年5月
BMWはフラッグシップセダンの7シリーズに外観デザインの変更やパワートレーンの変更などの改良を加えたマイナーチェンジを実施し、2012年9月26日から発売した。

外観は独創的なデザインが印象的なLEDヘッドライトを新たに採用(主要グレード)し、ダイナミックかつ精悍なイメージを強調した。

今回は搭載エンジンを中心にパワートレーンが一新され、740i系に搭載される直列6気筒3.0リッターのツインターボは新世代のシングルターボに変更され、電子制御8速ATと組み合わされた。動力性能はやや低下したが、燃費は大幅な改善が図られた。

750i系に搭載されるV型8気筒4.4リッターのツインパワーターボは、バブルトロニック付きの改良型エンジンに変更され、8速ATと組み合わされることで動力性能と燃費を向上させている。

7シリーズの中核モデルとなるアクティブハイブリッド7は、ロングホイールベース車のほかに標準ボディ車にも設定された。

ハイブリッド車のエンジンは従来のV型8気筒から直列6気筒3.0リッターターボに変更されると同時に、ハイブリッドシステムもマイルドハイブリッドからフルハイブリッドに変更された。この結果、燃費は14.2km/Lを達成し、エコカー減税は免税が適用になる。

さらに左ハンドル車だったハイブリッド車に右ハンドル車が設定され、価格も引き下げられている。

このほかメーターパネルが全面液晶に変更され、ナビゲーションが新世代のものになったほか、衝突回避・被害軽減ブレーキ、車間距離を維持しながら速度制御を行うアクティブ・クルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)など、最新のドライバー支援システムが主要モデルに標準装備されている。

2013年5月21日にはV12ツインターボ搭載車をベースに、BMW M社が手掛けた専用装備を施した「V12 ビ・ターボ」を2013年8月末日までのオーダーによる期間限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。