2006年式の

Question

クラウンアスリート3.5
走行10.4万キロ

2008年式
BMW 3シリーズ mスポーツ 2.0
走行8.4万キロ

この二択ならどっちの方が
良いでしょうか。

また10万キロ超えのクラウンアスリートは
やはり故障しやすいでしょうか…

Answer 1

この二択ですか、判り兼ねます。どちらもお勧めは出来ませんね。

Answer 2

ゼロクラの後期型ですよね？。クラウンで10万キロや15年落ち程度では故障なんて滅多にしないと思います。私の知り合いに15系や17系（18年以上前の車）の車に乗っておられる方々がおられますが、故障したと聞いたことはありません。消耗部品やゴム部品のような劣化するものの交換は仕方ないでしょうが。
ただ、改造車でいかにも無茶な運転をした形跡のあるものはダメかもですね。
それに対してBMWの場合は当たり外れは多いと思います。10年前に買った車で故障無しで調子の良い車もあれば3年前に新車で購入された高級車が突然の故障で自走できなくなったという話も聞きました。
あくまでも私の聞いた話ですので、ご検討の際は信頼できるショップと店員さんかどうかをレビューなどをよく読まれたり噂を聞いたりで見極めてください。

Answer 3

2006年式って、15年も前の車ですので、何も故障しない方が珍しいでしょうね。

故障の内容が大きいか小さいかは別にして、何もないことの方が不思議でしょう。

10万キロという距離については、そこに至るまでの日頃のメンテナンスだったり、乱暴な運転だったか静かな運転だったか等、車にどれだけの負荷を与えてきたのかによるでしょうね。

極端ですが、まともにオイル交換もしないでサーキット走行まがいの運転での10万キロ、過剰なほどのメンテナンスをしながら車に優しい運転での10万キロ…

どちらも同じ10万キロですが、リスクが大きいのはどちらなのかは一目瞭然です。

でも、そんなことは中古車では分かりません。

ただ、ワンオーナー車であれば、かなり信頼はできます。

分からないから敬遠する人が多いわけですし、購入するなら故障のリスクは覚悟が必要です。

故障のリスクを心配するなら、どちらの車種も購入はしないことですよ。