toyotaなどの工場ラインとは雲泥の差が・・・・ BMW３シリーズ製造ライン↓

Question

https://www.youtube.com/watch?v=mjoIWPQPzWE急かされていない従業員、服装も日本のムリヤリ強制された作業着なんかより良い（チノパン良いねえ笑）
日本ってガラパゴスすぎますね
20年も平均給与下がりっぱなしなわけだ・・・・
どうなるJAPON!?笑

補足

作業着とかはどうなのかな～？笑

Answer 1

規定時間内に ノルマをこなすので

出来の悪いのも多々有ります


外観はチェックで引っかかるが・・


しかも 行程を見直しで コンマ何秒を削って行きます

間に合わないとライン全体が停止するので やっつけ仕事も多々


ネジが斜めに締まっている（サービス時に取れない）

見た目締まっているが空転していて締結力無し

等

質問者からのお礼コメント

日本人って奴隷体質が多いんですかね？同じ作業着着せられて・・・笑

それとも見下し文化の延長？ホワイトカラーがブルーカラーに対するセコイ優越感？笑


あなた以外の回答者てアホばかりですね

笑

Answer 2

単に作業員のスキルが低いって事です
だから輸入後に保税倉庫で日本の品質レベルに合う様に検品・修理する必要があるのです
作業着は会社負担か個人負担かの違いでしょう

また、頓珍漢な事をwan2three4fiveが言ってますね
１日１００台生産すれば年間30,000台を越えるでしょうに
ＢＭＷの販売台数は、その程度だったのかな

Answer 3

ガラパゴスで良いんですよ

ガラパゴス化と言う言葉が生まれた10数年前、世界と同じ方向性へ舵を切った結果が、家電や携帯電話製造で韓国と中国に遅れを喰らった結果です。

昔 今の党首 蓮舫議員が言った発言、２番じゃ駄目なんですか？で物議があり揉めた事がありました。
同じ真似事じゃ2番なんですよ。
新しいモノを製造する場なら、オンリーワンな社風で良いんです。

義務教育の学校とは違う
世界の企業と戦うんですから、お手て繋いで皆んな同じ！では淘汰されてしまう。
ガラパゴスでいいと思う

それがトヨタのガンバン方式を、世界中の自動車メーカーが真似た様に、自分が変わる！では無く世界が変わる

Answer 4

＜＜toyotaなどの工場ラインとは雲泥の差が・・・＞＞
最新式にラインは、トヨタも同じだよ・・・
別に生産ラインは、更新されるたびにドンドン進化していくよ。

別に・・
＜＜BMW３シリーズ製造ライン＞＞が、最新な訳では有りません。

＜日本ってガラパゴス・・＞に関しては、
【HYBRIDが、やら多い、】
【CVT＆ATの比率も、ずば抜けて多い。】ってとこかな。

もう一つは、【ミニバンもやたら多い。】セダンが少ない。

Answer 5

工場あたりの生産量が全く違います。
日本メーカーはプレミアムカーの生産は多く無く、ほとんどが大衆車です。
大量生産・大量販売で希薄な利益を数で最大化します。
当然、製造ラインも大量生産を主体な製造ラインになり、プレミアムカーのような生産数での製造ラインでは利益がでません。
その違いが大きいでしょう。
日本メーカーは工場あたりの生産量が多いので、工場数を集約して生産量効率を最大化しています。

逆にトヨタはLFAのために製造ラインを作り、製造完了で工場を締めています。
10年以上昔のF1用エンジン工場を復活させて利用させたり、1日の車両生産台数1台という超少量生産では、ほとんどが人でで行われ、BMWのラインよりも急ぐ事はしていません。
製造台数よりも品質・性能を優先しています。

要は、車に合わせた生産方法があるという事です。

Answer 6

社員が手作業で組み立てているところを極力見せないように編集しているって感じ。
手作業でしか出来ない仕事もあるはずなのに自社の作業はこんなに簡単な作業ですよと、新入社員を騙すためのＶＴＲみたいにしか見えないわ。

Answer 7

私は以前近所の寂れたようなとても小さい鉄工所で少し仕事をしたことがあります。


そこではお世辞にも機械化に恵まれていませんでしたが、細かいルールや技術者魂を感じました

その鉄工所では小さいながらも世界で3本の指に入る工作機械メーカーと取引をしていました。


そのあなたの言うガラパゴス化こそ日本人の技術者精神。

他国には類を見ない生産様式なのです。

だから日本車は世界でトップクラスの品質を維持できています。