アウディ RS6アバント (ワゴン) のみんなの質問

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スバルレヴォーグに3.0L水平対向6気筒ターボエンジンを搭載し、剛性なとも大幅に強化したトップスポーツモデルを発売するのはどうでしょうか?

3.0L水平対向6気筒ターボで600馬力を発生させ、なおかつBMW M3ツーリング、メルセデスベンツAMG C63ワゴン、アウディRS4アバントあたりよりも低価格で販売します。

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回答一覧 (9件)

  • ID非公開さんへ

    う〜〜ん。。。(^^;)
    夢の無い現実的な話をさせて頂くと、その商品コンセプトが商売に成るか、って事ですよね。売れるのか?
    日本車は堅実で実用性有る所が勝負所。ならば

    >3.0L水平対向6気筒ターボ
    って膨らせたらダメなんじゃないですかねぇ。
    4気筒のまま。排気量は寧ろ縮少させる事で熱効率Upを目指す。ダウンサイジングコンセプトの更なる推進です。
    その為にはTurbo何てチンケな過給器で満足してたら明日は来ない。(苦笑)
    水平対向っていう排気管の取り回し難い構造に固執するのなら、Turboはさっさと止めましょう。(苦笑)
    Turboじゃ物足り無く感じる位に過給技術を本格的に発展させなきゃ、そしてスロットルバルブを廃止して行かなきゃいけない、のです。
    そういう革新的なエンジン技術の特許が成立しているんですよ。日本人の手によって(-人-)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%BC%E5%9D%82%E5%BC%98

    骨子は次の3点
    ・理想の高膨張比14に設定
    ・吸気弁閉じ時期連続可変機構で過給圧と出力の制御
    ・内部圧縮を持つ事で高効率な機械式過給機の装備
    で、相補の関係を持つ為に、どれかが欠けてもいけません。もしエンジンルーム内に余裕が残るなら、Turboも併用したら良い。

    理想の高膨張比なので、ディーゼルと比肩する様に成る。し、十分に膨張させて排気温が下がる為に、高過給圧でも燃料冷却が要らなく成る。
    スロットル損が消えるので、実用走行の大半を占める部分負荷域でもディーゼルに比肩する様に成る。
    吸気弁を早閉じして行けば、高膨張比を維持したまま圧縮比だけ下げて行くという、待望の可変圧縮比エンジンに成る。
    アイドル回転から大気圧の2倍という高過給圧を常用し、排気量を半分に減らすという大胆なダウンサイジングを断行する事で、ピストンとシリンダーの摺動面積という、各種の摩擦損中に占める割合の大きい物をガクッと減らせる事に成る。
    つまり、同じ仕事をやらせるのでも、飯の食いが少ない。d(^^;)

    「倍で半分」なら、そんなにエンジンを拡大しなくても良いんじゃ無いだろうか。つまり重くせずに済む。
    今迄と違った事をやろうとするだけで、コストUp要因に成ります。新たに起こさずに、セコく(小)改造で逃げる。。。
    のが賢いんですね。
    どうせボンネットを開けて「ほほぅ、良いエンジンだ」と褒める人はもう殆ど居ません。d(^^;)

    で、変速機は、、、
    本当はこういう物
    https://www.youtube.com/watch?v=h5bR0Z9EaEw
    http://eb-cat.ds-navi.co.jp/jpn/tech/ej/img/no160/160_06.pdf
    https://www.nsk.com/jp/company/news/2011/press111129.html

    が早く実現して欲しい所です。
    CVTなんかじゃ不足で、理想はIVT、なのです。d(^^;)

  • レヴォーグ乗ってますが、スバルの水平対抗で3Lターボで、600馬力は無理だと思います。エンジンもそうですがCVTが耐えられないので、駆動系やボディ剛性、足回りを一から見直す必要があり、価格も含めてもはやレヴォーグではなくなってしまいます。

    金持ち以外は誰も買えないのに、金持ちはそんなヘンテコなスバルは買わないので、費用を回収できず商売として成立しません。技術的にもコストを回収できるかという意味でも不可能だと思います。

  • 日本の技術で、3リットルターボで600馬力の量産は無理です。
    GTRみたいな作り方になるから、
    結局高額になります。
    メルセデス・ベンツの某コンプリートカー所有していますが、500馬力オーバー。
    普通のメルセデス・ベンツとは別世界です。
    ま、日本車だと400馬力プラスちょいが量産の限界じゃないかな。
    車をトータルど作るとなると、べらぼうな価格になります。
    GTRが悪い見本

  • 2.4Lターボで300くらいだっけ?
    スバルは元々低速トルクをターボで補うために小型なタービンが使われています。
    つまり3000ccでも小型だろうからいいとこ350~と言ったところでしょう。

    まぁ600psは可能でしょうが新車価格最低でも1000万~とかになりますね。理由は3000ccで600psに耐えられるエンジンが存在しないためイチから作るか既存のエンジンを排気量アップし大幅強化するしかないためです。
    あと600psだとATはほぼ無いです。

  • 結局寸胴の車に何を乗せても見栄えがしない。
    600Psも出せるならそれ相応の価格になると思うがスバルって車体剛性はいいけどフォルムがまさにそこら辺にある車。
    それなら600psまでいかなくても見栄えが良くて400Psの340や240のスポーツ走行十分できる方が
    カッコいいし音もいい。
    水対6の3Lターボならリッタ4~5㎞程度
    メリットはないな。

  • 金持ちしか買えず、金持ちは買わない、という車では実現できません。

  • まあ、夢のような話ですね。
    スペックだけ見たら楽しそうですが、燃費・環境性能で引っ掛かるし、それを改善するための費用や労力には見合わないのが現実かと。

    今のエンジンにMTを載せたほうが、かなりブランドイメージが上がるでしょう。BRZにアイサイトを載せたんですから、そこもクリアできるはずです。
    MTが出たら、「スバル、やるなぁ」と褒めてあげます。

  • EZ30ベースですかね?改造車としては良いでしょうが、市販車ベースでは厳しいのではないかと思います。多分、一部スバルマニアしか手が伸びないし、欲しくても、現実的には600Psで羅列の車種を下回る金額は無理かと。どうしても金額的には手が届かない存在になるかと。

  • そのアイデアは非常に魅力的で、パワフルなエンジンと高い剛性を持つスポーツモデルは、自動車愛好家にとって大きな魅力となるでしょう。しかし、その実現にはいくつかの課題があります。

    1. 開発コスト:新型エンジンの開発や車体の強化は大きなコストがかかります。これを低価格で提供するためには、大量生産や他の部分でのコスト削減が必要となります。

    2. 燃費:大排気量のエンジンは燃費が悪くなる傾向があります。これは環境規制や燃費基準の観点から問題となる可能性があります。

    3. ブランドイメージ:スバルは一部のハイパフォーマンスモデルを除き、一般的には安全性や信頼性を重視したブランドイメージを持っています。大幅に性能を向上させたモデルを発売することで、そのイメージが変わる可能性があります。

    以上のような課題を克服できれば、そのアイデアは実現可能であると思います。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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