車の「暖機運転」は百害あって一利なし!? https://news.yahoo.co.jp/articles/2d764211002739fbaaadeebb9137b1a8ecc93d84 本当？ずっとやってました

Answer 1

エンジン始動直後のアイドルアップしている間(1分くらい)は、アイドリングさせてます。
回転下がったら、トランスミッションや足周りのウォームアップのつもりで、ゆっくり走り出しますね。

ちなみに、昔乗ってたBMWの取説には、環境に悪いからエンジン掛けたらすぐ走り出せ みたいな記載がありました。

今のクルマはアイドリングで暖機なんて不要なんでしょうね。
でも、すぐに走り出すのは、ちょっと抵抗があります。

Answer 2

必要です。

寒冷地の方は10分とか15分停止状態でアイドリングさせてますが、
そこまでは必要ないと思いますが。

アイドルアップが落ち着いた頃に発信し始めて、しばらくは暖機運転でゆっくりと暖めてやる必要はあると思います。

いくら性能が良くなったとは言え、
キンキンに冷えた状態で始動後すぐにドライブに入れると明らかにシフトショックが大きいです。

金属は冷えて縮こまってます。
油も硬いです。
タイヤもカチカチです。

その状態で昔ほど影響はないと言われても、僕は怖くていきなり踏み込めません。

Answer 3

一利くらいはあるけど、止まったままエンジンだけ暖めるより、しばらく低速で走って駆動系まで暖めるほうがいいです。

Answer 4

今の車は水温計が付いてる車が少なくなり、冷間時の青いインジケーターとオーバーヒートを示す赤いインジケーターになっていますが、暖機運転が本当に必要無いなら青いインジケーターは必要無いはずです。
あえてメーカーが青いインジケーターを付けている理由を考えれば、必要か不必要かは判ると思います。

Answer 5

「そのような考え方もアル」程度の認識でいいと思ウ

使い方や使う環境によっては暖機運転をした方がいい場合もあるのでこの手の極端な考え方は鵜呑みにしない方がいいカナ

根拠としているデータがツッコミどころ満載なので微妙な話ダケドネ

Answer 6

嘘です。
記事の中で
「しかし現在では、昔と比べて部品の精度は飛躍的に向上していますし、」
と、書かれていますがGT500とかレース用エンジンならいざ知らず、何万台、何十万台と作られる量産エンジンでは、コストの絡みがあるので公差範囲でしか精度を出すことができません。昔よりましという程度で高々知れています。

ところで、今日は寒いので5分ぐらい暖機運転していました。
誰が何と言おうと自分の車は大事ですから。
レンタカーなら暖機運転はしませんね

Answer 7

エンジン始動したらゆっくり走り出すのが正しい暖気
アイドリングでエンジンの水温だけ上げても
ミッションやデフのオイルは冷たいままですから。

冬場の寒冷地は別です。
水温が上がらないとデフロスターが効かないので
フロントガラスが凍ります。

Answer 8

エンジンをかけてすぐに発進した場合と、エンジンをかけてから2分間アイドリングをしてから発進した場合ではその後のエンジンの動きが違います。
アイドリングをしないで国道に出たりしたらスピードが出なくてあたふたしてしまいますよ。

Answer 9

地球環境の観点からアイドリングストップの風潮があり、暖気アイドリングするとダブルスタンダードになるからでは？

Answer 10

今どきの車、燃調制御がいい加減なクルマは
存在しませんので、プラグに悪影響を与えたり
スラッジが溜まるようなこともありません。

人間もそうですが、起きてすぐマラソンも
出来ないのと同じ、機械も少なからず前準備
は必要です。
要するに過度な暖機運転は不要という意味です。

Answer 11

ずっと前から知ってました。
特に冬の暖気のつもりアイドリングの場合、低温時は燃調系の制御がいい加減なのでエンジン内部のスラッジを溜めるだけで百害あって一利無しであると有名チューニングショップ社長が言ってました。