所有するアウディA8の件でご相談です！ 車検から上がりその帰りにエンジンチェックランプがついてしまいました。その場で連絡して再度入庫すると触媒劣化との事で触媒交換40万の見積もりが来ました。

Question

すでに5年落ちですがまだ距離も5万キロ弱
車検の際、予備整備も含めて進められたのでお金をかけたので中々内心納得できませんでしたが、その日はエラーコードが消えたのでこのまま様子を見てくれとの事でした。ですが翌日再度チェックランプが点灯してしまいました。自動車整備業を営む友人に相談したところ梅雨時期湿気が多いせいかO2センサー辺りの交換整備の欧州車の入庫が多いというのと、こちらの知恵袋で相談して、テスターで見て頂きO2センサーがあやしかったので本日交換しましたがやはり点灯してしまいました。ディーラーに電話をすると現行A8の試乗を含めて一度来店してくれと、こんな時でもセールスなのかと...

色々潰してダメでしたら触媒交換をするしか無いと思いますが、これを試してみたら？など有れば教えて下さると幸いです！

先ほどO2センサーを交換してくれた自動車整備の友人がチェックランプを再度リセットしてくれ車検整備含めて3週間以上入庫、普段近場しか乗らなかったのでハイオク満タンにして評判の良いワコーズのフューエルワンを入れてみたところです。

車名：Audi A8
型式：DAA-4HCHJA
距離52000キロ

Answer 1

おそらく触媒後ろのo2センサーの実測値を見て触媒不良と判断したのでしょう。o2センサーは触媒の前後にあります。

通常、前側のセンサーは排ガスの濃度によって動いていますが、後ろのセンサーというのはほとんど動きません。触媒によって排ガスが浄化されるからです。
なぜ触媒後ろのセンサーが必要なのかというと触媒の機能を監視しているからです。

触媒後ろのセンサーの実測が前側と同じ動きをしている場合、触媒は機能していないということになります。内部で割れていることが多いです。浄化されず後ろのセンサーまで排ガスが到達してしまうのです。

結論としては故障している触媒を交換。

Answer 2

ディーラーで整備士しておりますが、似たような相談を受けた事がありました。何かのお役に立てれば。

その時の状況
排気ガスCO・HC濃度が悪く車検に通らない。また、チェックランプが点いたり、消えたりする。触媒交換で治るでしょうか？という相談。

その時の車両状況。
一年を通してほとんど車両を使用せず、近場をちょい乗り程度。走行距離3万キロ。

その時の私の提案。
車両をほとんど使用せず、近場をちょい乗り程度との事で、エンジン内部の燃焼状態が悪いと判断。触媒交換は高額な為、まずはO2センサーを交換後、燃料添加剤を注入し、エンジンを普段より高回転気味で使用。エンジン回転数を約3000RPMほど回して、1時間以上走行後、燃焼状態が改善し、排気ガス中のCO・HC濃度が改善し、チェックランプも点かなくなりました。
その時はVW車でしたので、参考になるかは分かりませんが、質問者様が近場しか乗っていないとかかれていますので、もしかしたら似たような状況かもしれないと思いました。

触媒交換は最終手段として、O2センサーも交換しているとの事なので、添加剤を入れて、普段よりエンジン回転数を上げてしばらく走ったり、迷惑にならない場所でエンジンを3000回転付近まで上げて、吹かしてみてはどうでしょうか？

Answer 3

近場しか使わないと言うことは触媒劣化と言うより煤で汚れた方かなと思います。
ちなみにフューエルワンも黒煙の原因です。

あんまりおすすめはしませんが…触媒外してパイプを上に向けて上からエンジンコンディショナーを大量にぶちまけて放置してそのあと意図的にギアを2とか3に固定してブン回して走ってとかで煤を取り除くと直ったりしてね。

触媒劣化なんて普通なら20万キロ位で発生するかどうか悩むレベルの症状です。
チョイノリばっかりだからといって5万キロそこそこで発生していたら欠陥車ですよ。

あと最近の車は漏れでもつく場合があるので繋ぎ目から黒い筋が出てるなら漏れなので修理した方がいいです。

Answer 4

フューエル１は、特に関係ないですねー

アウディーは、修理をちゃんとせず 買替えの督促をしてくる 値引をアピールと聞きますが やはりそのような行動を取りましたか
５万ｋｍ程度触媒交換 使えない車ですねー
中古の触媒を探すとかしてみては？

Ａ８など アウディーの上位機種やＢＭＷの５シリーズ以上などを買ってもしょうがないと思います。
せめて メルセデスを選んだ方が良いです。

Answer 5

5年落ちですがまだ距離も5万キロ弱

情報が足らない為

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触媒は異なると・・・・