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新車が高騰しても神コスパ! 諸経費コミでも200万円台前半で狙える高評価な国産車ベスト4

1|室内も広いコスパ最強クロスオーバー「WR-V」

「250万円」という価格にこだわって開発されたのが、2024年3月に発売されたホンダのクロスオーバーSUV「WR-V」です。

このモデルはグローバル展開されているのですが、開発陣によると「日本向けのラインナップでは250万円で買えることを意識して開発しました」といいます。

3ナンバーボディで、後席も広いクロスオーバーSUVながら、あえて1.5Lガソリンエンジン×FFのみの設定にしているのは、目標価格帯に収めるためといえます。

最上級グレードの「Z+」のメーカー希望小売価格でさえ248万9300円と250万円を切っているばかりか、エントリーグレード「X」の209万8800円という価格にも注目。なんと、コネクテッドナビなど良く選ばれるオプションを付けても250万円以下になるように吟味された価格設定なのです。

令和に生まれたブランニューモデルながらパーキングブレーキがハンドタイプとなっているといった割り切りもありますが、トータルのコスパは現時点で最強レベルと考えてよいはずです。

(次のページに続く)

>軽より安いSUV!? ホンダ「WR-V」発売 価格は約210万円から

【ホンダ WR-V】

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みんなのコメント

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  • 2024/3/20 15:06

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    インプレッサが良いなと思った。
    でも、経済的に新車を買えない自分です。
  • 2024/3/21 12:55

    違反報告

    インド製のナマステカー(WRV)が混じってますね

    電動パーキングブレーキ無くてもナマステ
    四駆無くてもナマステ
    ハイブリッドなんてナマステ


    WRV最高ぢゃん
  • 2024/3/20 11:36

    違反報告

    自分はインプレッサGT6所有。
    当時の廉価版1.6L200万のグレードは凄いコスパでした。
    アイサイト3や歩行者用エアバッグ、基本性能がしっかりしてその価格。
    正直そっちでも良かったな、くらいの。
    その分、色んな装備類は乏しいけど燃費さえ拘らなければ
    最高の車だと。

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