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2.0L幌ロードスター市販化へ前進!? マツダがS耐参戦体制を発表。開発を視野に入れた取り組みも

2.0L幌ロードスター市販化へ前進!? マツダがS耐参戦体制を発表。開発を視野に入れた取り組みも

マツダは「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE(S耐)」の参戦体制を発表

ロードスターは将来の開発も視野に入れた取り組みも

MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept(12号車)

同じく「ST-Qクラス」に参戦する12号車の「ロードスター」は、2.0Lの「SKYACTIV-G」ガソリンエンジンを搭載し、こちらもボディカラーをグレーへと一新した。「CNF(カーボン・ニュートラル・ヒューエル)」の名前の通り、トヨタ、SUBARUとともに開発したガソリン代替カーボンニュートラル燃料を使用しながら、カーボンニュートラルと「人を育て、技術を鍛える」ことを目標に挑んでいくとしている。

さらにマツダは「将来のスポーツカー開発も視野に入れた取り組みを行う」としており、これは恐らく「東京オートサロン2024」で公開された「マツダ スピリット レーシング RS コンセプト(写真:5~26枚目)」や、その先の次期型ロードスターのことを指していると思われる。

こちらもチーム代表は前田育男、監督は木田努が務め、プロドライバーと社内ドライバーのコンビで戦うという。

(次ページに続く)

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