川﨑麻世の“CX-8愛”が止まらない！ 「欧州SUVに比べて数百万円も安い​​」イケメン国産SUVの魅力とは

CX-8は世界観を広げてくれる人生の相棒

CX-8の乗り心地については、「加速が上品で滑らか。ディーゼルエンジン特有の嫌な音もしないで静かです」と、何の不満もないと言う川﨑さん。

免許を取ったばかりの若いころは、スピードにもこだわったという川﨑さん。ですが、CX-8を運転して、衝突被害軽減ブレーキやクルーズコントロールなどの先進安全技術の進化に感動したのだそうです。

「来年の誕生日で60歳になりますが、最近では“安全運転が一番カッコいい”と、自分の走りへの考え方も変化しました」（川﨑さん）。

“もしもう一台車を買えるとしたら？”

という質問には、「マセラティやマツダ ロードスターも気になってはいるけれど、トータルで考えてCX-8が気に入っているので、増車は考えていないですね」と、あふれ出るCX-8愛が止まらない様子。

「自分のライフスタイルに合う車は、恋人のようにかわいく、親友のように世界を広げてくれる存在。そんな相棒に出会えたら人生も楽しくなる。マツダが将来どんなEVを生み出すのか、いまから楽しみにしているんです」と目を輝かせて話す川﨑さん。

そう遠くない将来、EV車の運転を楽しむ川﨑さんの姿を見ることができるかもしれませんね。

川﨑麻世（かわさき・まよ）
1963年3月1日生まれ、大阪府出身。1997年1月にTVドラマ「怪人二十面相」で俳優デビュー。その後も歌手、ミュージカルなどのほか舞台演出や音楽を手がけるなど多方面で活躍中。地元の枚方市PR大使（大阪府）や川崎市産業親善大使（神奈川県）も務める。Instagramで愛車CX-8のボンネットリフレクションの投稿を発信中。
https://www.instagram.com/mayokawasaki/

撮影協力：A PITオートバックス東雲