川﨑麻世の“CX-8愛”が止まらない! 「欧州SUVに比べて数百万円も安い」イケメン国産SUVの魅力とは
掲載 更新 carview! 文:杉山 元洋/写真:市 健治 124
掲載 更新 carview! 文:杉山 元洋/写真:市 健治 124
エルグランドが買い替え時期を迎え、再び車選びを始めた川﨑さん。国内外のメーカーのディーラーに足を運んでいるうちに、運命の車に出会うことに。
「マツダのショールームに、たまたま商品改良(マイナーチェンジ)前の『CX-8』の試乗車があったんです。カッコもイイし、同じ3列座席の欧州SUVに比べて数百万円も安い。乗らせてもらったらめちゃくちゃよかったので決めちゃいました」と川﨑さん。
川﨑さんが選んだのは、CX-8の2.2Lディーゼルターボ Lパッケージ。納車と同時に特別仕様車「ブラックトーンエディション」のホイールに履き替え、グリルもブラックで統一するなどのカスタムを行いました。
「ブラックアウトして引き締まった車体と、日差しが当たる赤いレザー内装とのバランスが好き。イケメンですよね」と、斜め前からCX-8を眺め、お気に入りポイントを熱く語る川﨑さん。
182センチのスラッとした体型を維持する川﨑さんにお似合いで、まるで“マヨ・パッケージ”と呼びたくなるような仕上がり。今後はDIYでフロントのアンダーガーニッシュもブラックアウト化する予定だそうですが、あえてウインドウトリムのメッキカラーは残すのだと言います。
「サイドウインドウの流線型のデザインがカッコいい。まるで新幹線みたいにシュッとしているでしょ?」と川﨑さんらしい、いたずらっぽい笑顔で教えてくれました。
「太平洋のように広大」というボンネットも川﨑さんのお気に入り。磨き抜かれたボンネットに写り込む風景を、SNSに“ボンネットリフレクション”としてポスト。そのハッシュタグは車好きの間で話題になっています。
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