改良版「アウディQ5/A6/A7」のプラグイン・ハイブリッドモデルが登場。EVモードでの走行距離は最大91kmに
アウディはこのほど、[Q5/Q5スポーツバック」、「A6/A6アバント」、「A7スポーツバック」に設定しているプラグイン・ハイブリッド仕様「TFSI e」モデルに改良を実施したことを発表した。
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このたびの改良では、搭載されるリチウムイオンバッテリーのエネルギー容量を、従来の14.1kWhから17.9kWhに増大させたことにより、モーターだけによるEVモード時の走行距離を拡大。
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みんなのコメント
実走行で高々60kmのモーター走行の為に高価なバッテリーを積み車体を重くする。
トヨタやホンダのハイブリッドなら6,7割はモーター走行しているから、満タンなら実質、数百キロはモーター駆動。
EVにしろPHVにしろ、ユーザーにメリットな無いシステムは早晩すたれる。