待望のコンバーチブル登場。ルーフは4層構造ソフトトップ
LCのデビューは2017年。以来、「ストラクチュラルブルー」など特別仕様を適宜設定することでニュースを発信、走行性能も着実に進化させてきた。そして待望のオープンモデル、LC500コンバーチブルが昨秋から日本市場でも発売された。
LCといえばこだわりぬいたクーペデザインが最大の魅力である。オープン化にあたっても美しいデザインの継承は必須だった。
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ルーフは4層構造のソフトトップ。ベントレーやアストンマーティンなどハイエンドクラスのオープンは「ソフトトップ」が世界の主流だ。
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みんなのコメント
実物は思った以上にぼてっとして妙に大きすぎる
車幅のデザインが消化しきれていない