スーパーハイトワゴンが主流になったことが最大の理由
突然ですが、2019年度の軽自動車セールスランキングのトップ3はなんでしょうか?
トップが2019年度で25万台近くを売った「ホンダ N-BOX」なのはご想像通りとして、2位は「ダイハツ タント」(17万台強)、3位は「スズキ スペーシア」(約16万台)。つまり、トップ3が全高1700mm以上で後席スライドドアの「スーパーハイトワゴン」となっています。ここが軽自動車のメインストリームというわけ。
2020年3月にフルモデルチェンジ(FMC)した日産の軽自動車「ルークス」もスーパーハイトワゴン。
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みんなのコメント
パレットからスペーシアになった際に、日産のも車名を替えたんでしょうね。