(2019.10.5) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドをおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース4選(2019.10.5)
最小回転半径4.3mの高い小回り性能を実現したRRレイアウトの新型「ルノー トゥインゴ」
レクサス「PATINA Elegance」「I Blue」
LEXUSは、LCに特別仕様車“PATINA Elegance”、ISに特別仕様車“I Blue”を設定し、全国のレクサス店を通じて発売を開始した。 特別仕様車LCとISは、『CRAFTED』という思想にもとづいて開発。『CRAFTED』とは、豊かな自然と歴史の中で培われた日本の美意識や言葉にせずとも求める“曖昧なもの”を察する感性で、その人に思いを巡らせ、匠の技から最先端のテクノロジーまで、ありとあらゆる手段を駆使することで心を深く揺さぶる新しい体験を生み出していきたい、という思いを言語化したもの。
【参考】レクサス「LC」「IS」に日本の美意識が詰まった特別仕様車「PATINA Elegance」「I Blue」登場
BMW「3シリーズ ツーリング」
ビー・エム・ダブリューは、本年1月に発表した新型BMW 3シリーズのツーリング・モデルとして、高い収納性と機能性を備えた、新型BMW 3シリーズ ツーリングの販売を開始。11月以降に順次納車を開始する。 新型BMW 3シリーズ ツーリングは、余裕のあるラゲッジ・スペースにより、多様なニーズに応えると同時に、家族と長距離移動をする場合でも快適なドライブを提供し、アクティブなライフスタイルを持つ顧客に向けたモデルとなっている。
【参考】ラゲージスペースが大幅増加!高い収納力と機能性でグレードアップしたBMWの新型「3シリーズ ツーリング」
マツダが同社初の量産型電気自動車を東京モーターショーで初公開
マツダは、「第46回東京モーターショー」(主催:一般社団法人 日本自動車工業会)において、マツダ初の量産EVを世界初公開すると発表した。 新型EVは、新たにマツダのカーラインアップに加わる新世代商品の第3弾。マツダの開発哲学である人間中心の設計思想を基に、EVならではの特性を最大限に活かすことで、ドライバーが自然に、心から運転を楽しむことができる走りを実現している。
【参考】https://dime.jp/genre/781007/
まもなく公開!ボルボ初の電気自動車「XC40 SUV」の気になるデザインは?
電気自動車の進歩は、自動車の歴史の中で最大の変化をもたらしている。誕生から一世紀以上を経て初めて、自動車はその核心部分の変革を迎え、エンジンルームにガソリンエンジンやディーゼルエンジンを搭載することなく、フロア下に電池を積んで走行するようになる。 ボルボが来月発表する完全電気自動車XC40 SUVは、ボルボ・カーズにとって初の完全電動化された自動車。
【参考】https://dime.jp/genre/779400/
構成/DIME編集部
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?