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ニューモデル 2019.3.11

スズキ・クロスビーのメカニズムを徹底解説!

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「みんなで、もっと遠くまで、遊びに行きたい」というコンセプトを具現化するために、乗員5人がしっかり乗れて、しかも気持ち良く走るために、スズキが持つ技術のすべてが注ぎ込まれたクロスビー。軽量・高剛性なボディに専用チューニングされたシャシー、1.0ℓ直噴ターボ+マイルドハイブリッドなど、コンセプト通りの走りを叶えたメカニズムの数々を詳細に解説する。

似て非なるハスラーとクロスビー

    試乗中に若者に取り囲まれた! スズキ・クロスビー【インプレッション】

大人気の軽SUVハスラーのデザインテイストを取り入れているので、ぱっと見では瓜 ふたつ。しかし排気量を拡大しただけの「大きなハスラー」ではない。各部を専用チューニングされたシャシーとターボエンジン+6速AT、4WD車はグリップントロールやヒルディセントコントなど、本格的な走りも期待できる。

共通プラットフォームの三兄弟

プラットフォームを共有する「イグニス」や、両側スライドドアのハイトワゴン「ソリオ」と合わせ、コンパクトクラスでニーズに対応する3モデルをラインナップ。それぞれに個性が光る魅力的なクルマに仕上がっている。

プロローグ&パッケージング

良好な視界で安全性を確保する

Aピラー間の見開き角が広く、ドアミラーとAピラーの間に死角がないので視界とても良好。さらに、目視できない助手席側前輪付近を確認できるサイドアンダーミラーも備え、安全性が高められている。

3ウェイ調整で最適なポジションを獲得

HEARTECT(ハーテクト)の採用でボディ剛性と軽量化を両立

軽量衝撃吸収ボディTECT(テクト)で事故の被害を軽減

高張力鋼板の採用で軽量化を実現

軽量で強度の高い高張力鋼板及び超高張力鋼板を適所に採用。また、ボディ全体における使用率を47%と半分近くまでに高めたことで、性を確保しながら剛軽量化を実現している。

車体形状の最適化と構造用接着剤で剛性を向上

車体構造の工夫により、高い剛性を確保した。特に大きな開口部を持つバックドア周辺からBピラーあたりのリヤセクションについては、隔壁の追加やスポット溶接のきない部分の構造用接着剤の塗布によって剛性を高めている。

構造と結合法の合理化で剛性を確保しつつ軽量化

強度的に不利となる屈曲した骨格を改め、滑らかにつなぐことでシンプルで合理的な形状となっている。また、サスペンション部品を骨格部品の一 部として使用したり、固定方を工夫して補強部品を削減。これらにより、軽量化しつつボディ剛性を確保している。

高い走行安定性と快適な乗り心地を両立したサスペンション

新プラットフォームHEARTECTに合わせたサスペンションを採用し、高剛性と軽量化を両立。 大径タイヤを採用し十分な最低地上高を確保しながら、専用のチューニングを施すことで乗り心地を損なうことなく、優れた操縦安定性を実現した。

クロスビー専用チューニングのステアリング

車体吸遮音材の最適化で騒音を低減

小型車に求められる上質で快適な空間を実現するために、上記のような遮音材による騒音低減の他にも、CAE解析を駆使した振動抑制を実施。ルーフやフロア、ステアリングサポートなどの振動抑制による、こもり音の低減を実現している。

優れた燃費性能と高出力を両立

1.0ℓターボで1.5ℓ自然吸気エンジン相当の高出力、高トルクを発揮しながらも、排気量ダウンサイジングと筒内直噴で燃料消費も抑制。また、ターボ搭載でも1.2ℓエンジンと同等のサイズと重量を実現している。

K10C型 1.0ℓ直径3気筒ターボエンジン

エンジン型式:K10C型 直噴ターボ
排気量(cc):996
種類・気筒数:直列3気筒
弁機構:DOHC 12バルブ VVT
ボア×ストローク(mm):73.0×79.4
圧縮比:10.0
最高出力(kW[㎰]/rpm):73[99]/5500
最大トルク(Nm[kgm]/rpm):150[15.3]/1700-4000
使用燃料:レギュラー
燃料タンク容量(ℓ):32(FF)/30(4WD)

■モーター諸元
モーター型式:WA05A
種類:直流同期電動機
最高出力(kW[㎰]/rpm):2.3[3.1]/1000
最大トルク(Nm[kgm]/rpm):50[5.1]/100
動力用主電池 種類:リチウムイオン電池

モーターアシストと静かなエンジン再始動を実現する

4WD車にはふたつの走行モードと路面を選ばない安心の機能を標準装備

グリップコントロール:ぬかるみや滑りやすい路面で発進をサポート

ぬかるみなどの滑りやすい路面で片輪が空転して発進できないような場合にグリップコントロールをオンに。空転が発生した車輪のブレーキ制御を早めかつ強くし、グリップ側の車輪に駆動力を集中して発進をサポートする。

ヒルディセントコントロール:急な下り坂で車速を制御する

急な下り坂でエンジンブレーキだけでは減速できない際や、ブレーキペダルの操作で車両をコントロールするのが難しい状況に、ブレーキペダルを踏まなくても自動的に車速を約7km/hにコントロール。ドライバーはステアリング操作に集中することができる。

コーナリング

SPORTモード:パワフルでスポーティな走りを実現する

SNOWモード:雪道や氷結路でスムーズな発進をサポートする

セーフティ

スズキ小型車初、真上からの映像に加え3Dビューを可能にした全方位モニターで周囲の安全を確認!

全方位モニターの俯瞰映像と3Dビューの映像で周囲の状況の確認が可能。表示は、自車を斜め上空から見たような映像を表示する「室外視点」と、運転席からの目線で自車を透かして外を見るような映像の「室内視点」の2パターン。

左右確認サポート機能も搭載

自車に左右から近づいてくる人や物を検知するとブザーと表示画面で注意喚起する。前方左右は見通しの悪い路地から道路に出る時、後方左右は駐車スペースからバックで出る時に役に立つ。

6つの安全技術にスズキ小型車初の後退時ブレーキサポートと後方誤発進抑制機能を追加

超音波で障害物を検知!

後退時ブレーキサポート

後方誤発進抑制機能

デュアルセンサーブレーキサポート

前方を監視する単眼カメラとレーザーレーダーでクルマや歩行者を捉え、自動ブレーキによって衝突を回避、または被害を軽減する。

誤発進抑制機能

車線逸脱警報機能

ふらつき警報機能

先行車発進お知らせ機能

ハイビームアシスト

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(MotorFan ニューモデル速報)

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みんなのコメント

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  • hin*****|2019/03/12 15:14

    違反報告

    >動力用主電池 種類:リチウムイオン電池
    って
    辞めて欲しい--ね。
    リチウムイオンバッテリーと鉛バッテリーを
    並列でつなぎ まとめて充電しているのだったら--
    鉛バッテリーしか--充電されないだろ--。
    私の車は軽だけど12ボルトリチウムイオンバッテリーを装備している--が
    まったく充電されて無かった--。
    納車日から--ね。4年間で2度交換すると--
    蓄電できない「物」となっていた--よ。
    指摘すると--無視して宣伝しなくなったね。
    しかし
    今までのことを考えると--
    辞めることもできず
    邪魔な物になったね--。
    どうするの
    スズキ

    今のエンジンは
    私のアイデアを無断採用して
    超簡単に安価に
    アイドリング回転から凄くトルクが出て--
    乗りやすくなった--ね。

    もう一段階--
    少し配線を改善するだけで
    かなりトルクが上がるけど--な。
    残念なメーカーだなスズキ

    振動も凄く少なくなり--
    660のNAエンジンで十分な加速するようになった。

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