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ニューモデル 2018.12.13

フォルクスワーゲン “2026年に最後の内燃機関” 報道を否定

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規模を縮小も、継続

フォルクスワーゲンの技術部門トップ、フランク・ヴェルシュは同社が2026年以降も内燃機関を搭載した自動車の開発を継続すると話し、先日の報道を覆した。

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事の発端は先週のヴォルフスブルクで開催された自動車サミット。戦略部門を率いるミハエル・ヨストは、自社の技術者が「CO2ニュートラル」ではない最後の自動車プラットフォームの開発を行っていると話した。

ヨストが「わたしたちは内燃機関を徐々にフェードアウトさせていきます。2026年には最後の内燃機関搭載車がリリースされます」と説明したいう報道がある。だが、フランク・ヴェルシュはその報道を否定し、2026年以降も開発を行っていくと話した。

ヴェルシュは今回の報道の原因についてコメントを発表している。

「欧州以外の市場がある」

ヴェルシュは今回の報道について、「多くの人が2040年に内燃機関(ICE)を搭載したクルマの欧州販売が終わるという考えについて話していました。今回の報道はそれが発端になったと思いますが、われわれは欧州以外の市場も持っています」と話す。

さらに「欧州以外の市場ではそれぞれ独自の規制や需要が存在し、その市場に向けてICE搭載車の開発は2026年以降も行われていくと思います」と加えた。

欧州や中国などの市場は既に電気自動車を推進する枠組みを整えているが、発展途上国などの市場では未だEV用の充電インフラが整わず、低コストなガソリンやディーゼル車への需要が続くと見られている。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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