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ニューモデル 2018.8.9

VW オーストラリアでディーゼル車を大幅減 脱ディーゼル、各社で進む

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もくじ

ー ディーゼル不正とは無関係と主張
ー 他メーカーも脱ディーゼルの動き

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ディーゼル不正とは無関係と主張

フォルクスワーゲンは10月以降、オーストラリアでのディーゼル車の販売を減らす。ただし同社によれば、この決定はディーゼルゲート問題とは関係がないという。

現時点でオーストラリアのラインナップにあるディーゼルエンジンは、ゴルフとティグアンに搭載されている110 TDI、ゴルフ・オールトラックに搭載されている130 TDI、ティグアンとパサート・オールトラックに搭載されている140 TDIの3種類である。

この件について「モータリング」誌は次のように報じている。

「フォルクスワーゲン・オーストラリアのマイケル・バーチ社長は今回の決定はディーゼルゲートとは何の関係もないと主張し、以下のように述べている。『ディーゼル搭載モデルの販売終了はディーゼルゲート問題を受けてのものではありません。ドイツからどのモデルを輸入するのが最適かという話です』」

さらに、ディーゼルエンジンに加えて、オーストラリアではゴルフとティブアンに搭載されている100 TSIも廃止されるという。

他メーカーも脱ディーゼルの動き

以前、パサートからディーゼルモデルが廃止された一方で、ジェッタの右ハンドル仕様が廃止され、ディーゼルエンジンを搭載していたCCに代わって、ガソリンモデルのみの提供となるアルテオンが導入されている。

上記の決定から、商用車を除けば、オーストラリアで正規購入できるフォルクスワーゲンのディーゼルモデルは、SUVモデルのティグアン・オールスペースや新型トゥアレグに限られる。

「モータリング」誌によれば、近年ディーゼルモデル販売の減少傾向は加速しており、2017年の新車販売に占めるディーゼルエンジン車の割合は22.2%となっている。

この件について、英国フォルクスワーゲンからはこれ以上のコメントは得られなかった。

世界のほかの地域では、フォルクスワーゲンはモデルを問わずディーゼルエンジンの販売を継続している一方で、多くの自動車会社はディーゼルからの撤退を続けている。

例えばボルボは今年初めにV60を発表したが、これはディーゼルエンジンを搭載する同社最後のモデルとなる。新型S60は2019年初頭に発売を開始する予定だが、これはポストディーゼル時代を迎えたボルボにとって初めてのモデルになる。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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