F1ロシアGPのサポートレースとして行なわれた、FIA F2のソチラウンド。そのスプリントレースの7周目、4番手争いを繰り広げていたジャック・エイトケン(カンポス)とルカ・ギオット(ハイテック)がターン3で接触。ふたりはコーナーアウト側のテックプロバリアに激しくクラッシュした。
この事故の直接の原因は、エイトケンのマシンのタイヤがパンクしたことだったようだ。そして2台は超高速でバリアに突っ込み、浮き上がったバリアの下に潜り込むような形で停止した。
■あわや大惨事。時速250kmでバリアに突っ込んだエイトケン「とても怖かった……」
このクラッシュした2台のうち、ギオットのマシンからは炎が上がった。
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