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スポーツ 2019.11.1

レース車両の「GRスープラGT4」、日本では2020年10月から!

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欧州での販売価格は税別で約2120万円を予定

10月29日、トヨタGAZOOレーシングはレース専用車両「GRスープラGT4」を2020年3月から欧州を皮切りに販売開始。8月からは北米、10月からは日本・アジアと順次販売地域を拡大していく方針を明らかにした。

    トヨタ「レベル4自動運転」が体感できる機会を提供!

GRスープラGT4は、トヨタGAZOOレーシング初のグローバルモデル「GRスープラ」をベースとしたレース専用車で、トヨタモータースポーツ(TOYOTA Motorsport GmbH:以下TMG)が開発および製造を担当した。

エンジンは3L直列6気筒ターボで320kW(430hp)までチューンナップされ、パドルシフト付きの7速スポーツオートマチックトランスミッションと機械式リミテッドスリップデフを介して後輪を駆動する。さらに、エキゾーストシステムにはアクラポヴィッチ製を採用。出荷時にはラベノール製オイルが充填される。




フロントスポイラーとリヤウイングには天然繊維コンポジットを採用したことで、車両重量は1350kgまで軽量化を実現(標準のスープラの車重はRZグレードで1520kg)。サスペンションは量産のGRスープラと同様で、フロントがマクファーソンストラット、リヤがマルチリンク。前後ともにレース用調整式ダンパーを組み合わせる。




ブレーキシステムはレースにおいて十分な性能を確保するためにフロントに6ポット、リヤに4ポットのレース用キャリパーを採用し、タイヤはピレリ製タイヤを装着。レースでの安全性を確保するため、軽量スチールボディには高剛性ロールケージを装着し、レーシングバケットシートと6点式シートベルトを装備。インテリアは、カーボン製インスツルメントパネルを採用し、GT4車両のために最適化されたステアリングホイールとディスプレイを装備している。

各地域でGT4車両の販売およびカスタマーサポート(スペア部品の販売やカスタマーへの技術サポート)を担当するのは、欧州はTMG、北米はTRD U.S.A., INC.、日本・アジアはトヨタカスタマイジング&ディベロップメントとなる。購入の申し込み方法については、各地域の販売担当会社へお問合せを。消費税、関税、輸送費等を除く車両販売価格は17万5000ユーロ(約2120万円)を予定しているとのことだ。


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(LE VOLANT CARSMEET WEB 細田靖)

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