メルセデスは、5月20日(月)に亡くなったニキ・ラウダを追悼し、モナコGPで特別カラーリングをマシンに施していたが、さらにハロを赤くカラーリングするようだ。
メルセデスのノン・エグゼクティブ・チェアマンを務めていたラウダへの追悼として、チームは23日(木)に行われたモナコGPのフリー走行で、マシンに”ダンケ・ニキ(ありがとう、ニキ)”のロゴを入れた他、マシンのエンジンカウルに描かれている無数の星のうちのひとつを赤くしていた。
そしてチームは、週末中にさらに準備に”時間のかかる”エレメントで、ラウダへの感謝を表現すると約束していた。
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