フォーミュラE第6戦三亜ePrixの最終リザルトが確定。6位に入ったセバスチャン・ブエミ(日産・e.ダムス)が、レース終盤の接触の責任を問われて10秒のタイム加算ペナルティを科せられて8位に降格。また10位に入ったエドアルド・モルタラ(ベンチュリ)も、アタックモードを使い切れなかったとして16秒のタイム加算ペナルティを科されて13位に降格となった。
中国・海南島の三亜で行われたフォーミュラE第6戦の決勝はまさに乱戦となり、審議対象者が多く出た中でのフィニッシュとなった。
■フォーミュラE三亜決勝:審議だらけの結末……ベルニュが首位、日産初表彰台
しかしその最終順位が確定。
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