内外装の大幅改良に迫る!
アイサイトの性能もアップ!
11月17日、スバルの北米法人は新しい「フォレスター」を発表した。
新しいフォレスターのエクステリアは、新デザインのフロントグリルやLED灯火類、アルミホイール(17、18、19インチ)、ルーフレールなどを採用。最適化されたプラットフォームは、従来と較べボディ剛性が10%向上した。結果、乗り心地や遮音性が高まったという。
インテリアは「レヴォーグ」などにも採用済みである縦型の11.6インチインフォテインメントディスプレイを設置。フロントシートはサポート性がアップした。上級グレードにはヒーターにくわえベンチレーション機能も備わる。テールゲートは、ハンズフリー機能付きの電動開閉式だ。
エンジンは2.5リッターの水平対向4気筒ガソリンで、最高出力は180ps。トルク特性を見直したことで、応答性が増したという。駆動方式はAWDのみで、ヒルディセントコントロールなどによってオフロード性能を高める。
運転支援装備群である「アイサイト」は、自動ブレーキの検知能力が向上。360°モニターも新たに搭載した。
新型フォレスターの詳細は今後明かされる。日本導入時期は未定だ。
文と編集・稲垣邦康(GQ)
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