■見た目は大衆車だけど高性能化されたクルマを振り返る
近年、あまり耳にしなくなったクルマの用語に「大衆車」があります。文字どおり大衆のためのクルマで、現在ならばミニバンやコンパクトカー、軽ハイトワゴンなどが該当するのではないでしょうか。
オヤジセダンに280馬力のエンジンを搭載!? 隠れ高性能車5選
大衆車というジャンルが確立されたのは時代で、1950年代の終わりごろから出始めて、1970年代には一気に数を増やしました。
定義は曖昧ですが、大衆車と呼ばれるクルマは比較的コンパクトな車体にエンジンも小型。室内がそこそこ広く、低燃費で価格も安く経済的にも優れたモデルです。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
1000馬力の“4.1L V6”搭載!? 新「R36GT-R」まもなく登場!? レトロなデザイン採用した「和製スーパーカー」 どんなクルマ?
クルマに出現する「光るカメ」は危険のサイン! 見慣れない「謎マーク」の意味は何? そのまま走り続けるのはNG!
ガソリンを捨てきれない理由は[ハイブリッド車]のバッテリー寿命!? 延命術はあるのか?
ホンダ「新型コンパクトミニバン」登場! 8年ぶり刷新でゴツい「アウトドア仕様」に上質“洗練スタイル”も用意! 「新型フリード」純正アクセ公開
26年ぶり復活に!? ホンダ「新型CR-X!?」が超カッコイイ! 現代風デザインまとった「ライトウェイトスポーツ」の予想CGがスゴイ
みんなのコメント
サニー搭載のA型OHV1.2Lツインキャブエンジンは名機と呼称される素晴らしいポテンシャルを誇ったのに、である。
エンジンのレスポンスが凄かった。
現在の軽量フライホイールに交換したエンジンより吹け上がりが鋭いほど。
チェリー自体はタックインで簡単にリアが出るが、逆ハンとアクセルオンで楽勝にコントロールできる。
本当にあの時代の車両は楽しかった。