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ランボルギーニ自らがレストアを手がけた希少車ミウラSVが史上2番目の3.1億円で落札
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2月13日に行われたRMサザビーズ・パリ・オークションにおいて、1971年式「ミウラSV」および1977年式「カウンタックLP400」の2台が記録的なプライスで落札された。

最終的な価格は、シャシーナンバー4840のミウラSVが2,423,750ユーロ(約3.1億円)、シャシーナンバー1120262のカウンタックLP400が775,000ユーロ(約1億円)。なかでもミウラSVは、昨年9月のグッディング・ロンドン・オークションに出品されたモデルに次ぐ、ミウラSVとして過去2番目の高額落札となる。

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みんなのコメント

20件
  • こう言う記事を読んで、ミウラSVは3億1千万円だって勘違いしてはいけない。
    サザービーズが、手数料を黙って20%持っていく。
    運送料、保険料、保管料、通関費用は、出品者持ち。
    そうすると、個人売買、通常の流通なら2億2千万円~2億5千万円と言うのが本来の相場。
    こういう価格表示の欠点は、経費計算が正しく反映されていない事。
  • ガキの頃、こんな車作るなんてイタリア人スゲーって思ってました。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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