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ランドローバー・ディフェンダーは悪路以外も強烈だった! 隠された意外な「魅力」とは
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「走り以外」にも魅力の多いクルマ!

 2020~2021日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて、選考委員のメンバーとして「ランドローバー・ディフェンダー」に持ち点の最高点となる10点満点を配したのは既報のとおりだ。「災害時に命を守る行動を支える選択」として一昨年度のジープ・ラングラーと同様な配点理由で配点したのだ。そこで今回は、走破性や走行性以外のディフェンダーの魅力も紹介してみたい。

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 まず外観デザイン(アドベンチャーパック装着車)。未来的でありアイコニックなフロントまわりのデザインは特徴的だ。なかでも目を引くのはボンネットフードに設置されている黒いプレートだ。

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みんなのコメント

15件
  • 現行モデルではないですが、カナダで知人が乗っていますが確かにいい車だと言っていました。ただ故障が多いので覚悟が必要だと言っていました。友人は好きなので受け入れて乗っていると言ってましたが、一度冬の旅行中にハイウェイで壊れてしまいマイナス15度くらいの中で必死に救援を待っていたそうです、しかもクリスマスホリデーだったのでなかなか来てもらえず大変だったと笑っていってましたが、寒さにタフなカナディアンはいいとして自分には向いていないと思いました。the first lane car というyoutubeが面白いですよ。この新車を買って不都合があった話をされていました。新車を買って1台目、2台目とも問題があって新しく3台目に変えてもらった話があります。やはりランドローバーは魅力的な車だけど覚悟が必要なのかと思いました。
  • ご近所がこれを買ったみたいで、毎日目にしてたのにしばらくディフェンダーと気付かなかった。
    えらくボテっとした重鈍そうな車だなーって。
    悪路に強いっても、ジムニーはもちろん、RAV4と比較するような車じゃないわ。
    数日分の水と食料積んで、砂漠か荒野を超えるための車、ランクル200を少しハードにした車。
    じゃあレンジローバーはどうなるんだろうなって感じ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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