日産ノートが新型にフルモデルチェンジをしたので、早速試乗してきた。このフルモデルチェンジでプラットフォームがCMF-Bとなり、ルノー・ルーテシアと共通のプラットフォームになった。またパワートレーンはe-POWERオンリーで、ガソリンモデルはラインアップからなくなっている。
ライバル比較
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新型ノートが属するBセグメントサイズは、スペース効率と使い勝手の良さ、運転のしやすさなどが求められるセグメントだ。ライバルはヤリスやフィットといったあたりで、輸入車であればフォルクスワーゲン・ポロ、プジョー208、シトロエンC3、そしてルノー・ルーテシアなどだ。
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みんなのコメント
今回の新モデルは、ルノールーテシアなどと同等のシャシーとなるため、ベース価格は上昇してしまいましたね。
その分、乗り味も含めレベルアップしたことを実感できるわけだが、果たしてルーテシアを含む欧州の同クラスのクルマと乗り出し価格がそれほど変わらないくらい高価になることをユーザーがどう判断するか、近々出ると噂のノートオーラも含め注視したいと思う。
比較されているトヨタのヤリスはダメでしょう。
ヤリスは、ロードノイズやエンジンノイズが大きく、
乗り心地も良くない。
ヤリス(ヤリスクロスも)は、荷室や後席も狭く息が詰まる。
ヤリスは、とにかく資材をケチって、
極限まで軽量に作られているため、燃費は悪くない。
燃費だけのつまらない車、それがヤリス。
広告宣伝費を湯水のように使う
提灯記事ばかりのトヨタに騙されないように注意
ヤリスに乗ると、あきれるほどの安っぽさに、あきれます。