2020年10月26日、メルセデス・ベンツ 日本は、一部モデルのメーカー希望小売価格を見直して、2021年1月1日より新価格を適用すると発表した。
価格は平均で約1.1%のアップとなる
日本におけるメルセデス・ベンツ車のラインアップは、AクラスからSクラスまで、ボディ バリエーションもハッチバックからセダン、ワゴン、クーペ&コンバーチブル、SUVにミニバンと多岐に渡る。今回、価格の改定が行われたのは、AクラスやCLAなどFF系モデルから、GLCやGLSなどのSUV、そしてミニバンのVクラスと、全12モデルの合計45グレードだ。
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みんなのコメント
国産車では到底考えにくいシステムですが、考えてみればルイヴィトンやエルメスもモデル変更がないのに価格改定してますね。
個人の意見からすれば、モデルチェンジ間近であれば価格改定で値下げしてほしいくらいですが。
おそらく、メルセデスをはじめ高級ブランド品をお求めになる方々にとっては、数パーセント値上がりしたくらいでは考え直すことはないんでしょうね。