ヤリスやフィットのヒットが、国内市場をにぎわせている陰で、堅実に売れ続けている「トヨタ シエンタ」。
現行シエンタが登場したのは2015年7月。発売翌年の2016年は12万5832台を売り上げ、登録車販売台数で3位となったものの、その翌年2017年は7位(9万6847台)と少しおちこんだ。
特別仕様車&新グレード追加 カローラスポーツとシエンタがさらに魅力アップ
しかし、2018年は5位(9万4048台)と、台数はほぼ横ばいながらも順位を上げると、昨年(2019年)は、1位プリウス(12万5587台)、2位ノート(11万8472台)に続き、11万880台を売り上げ、3位にランクイン、販売台数をジリジリと伸ばしている。
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出せる相場がこの車位の値段だと言う事じゃ無いですか?
車に興味ない人は余り車に金を掛けたく無い
それが現実なのかもしれませんね…