超絶カッコイイのになぜ消えた!? 一代限りの残念ボディ車3選

■意外とイケていたのに消えたボディタイプを振り返る

　昔の国産車は、1車種でセダン、クーペ、ハッチバック、ステーションワゴン、バンと、複数のボディタイプを設定するのが一般的でした。

　しかし、近年では合理化が進み、専用車種ごとに分けて開発されているため、かつてほど複数のボディタイプは設定されなくなっています。

　そんな複数のボディタイプが設定されていた頃でも、一代限りで消えてしまったモデルも存在。そこで、短命に終わったボディタイプのクルマを3車種ピックアップして紹介します。

Comments

日産EXA。
今なら、一台でクーペとキャノピーの両方が許可されそうな気もするがどうだろう。

スバルは「Baja」以前にも、レオーネベースの「ブラット(Brat)」も
生産してましたね。
初代ブラットには荷台に樹脂製のシートが2席、それも後向きに
セットされていたのも特徴的ですね。(対米輸出用の理由ですが)
スバルという、真面目なクルマ造りをするメーカーにしては珍しい
「アソビ」に徹したピックアップトラックでしたね…