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業界ニュース 2019.11.13

WRC最終戦ラリーオーストラリアは森林火災で開催中止。メイクスタイトルはヒュンダイに【モータースポーツ】

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2019年11月14日に開幕する予定だったWRC第14戦ラリーオーストラリアは、オーストラリア東部ニューサウスウェールズ州で発生した大規模な森林火災のため中止となることが決定した。これにより、WRCの2019年シーズンは終了。最終戦までもつれ込んでいたマニュファクチャラーズタイトルはヒュンダイが獲得することとなった。(タイトル写真はマニュファクチャラーズチャンピオンに輝いたヒュンダイチーム。第13戦ラリーカタルーニャで優勝を飾った時のもの)

トヨタの2年連続マニュファクチャラーズタイトル獲得ならず
WRC第14戦最終戦ラリーオーストラリアは、オーストラリアの東海岸にあるニューサウスウェールズ州コフスハーバーを中心に開催される予定だったが、このエリアで10月末に大規模な森林火災が発生。ラリー開催間近の11月12日になっても鎮火することなく、非常事態宣言が発令されていた。こうした状況の中、大会主催者とFIAは地元とも協議し、ラリーオーストラリアの開催中止を決定した。

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これにより、WRCの2019年シーズンは前戦第13戦ラリーカタルーニャ(スペイン)をもって終了することになり、この結果、ヒュンダイのマニュファクチャラーズチャンピオンが確定、ヒュンダイが史上初となるタイトルを獲得することとなった。ヒュンダイはWRCの2019年シーズンで4つの勝利と13の表彰台を達成、380ポイントを獲得した。

ヒュンダイのドライバー、ティエリー・ヌーヴィルは「驚くべき成果です。途中で多くのハイライトがありました。チームは6シーズンにわたって大きく成長しました。我々のチームには献身的で才能のあるクルーがいます」とコメント、またダニエル・ソルドは「我々はFIA世界ラリー選手権メーカーのタイトルを獲得するするためにこの1年間ずっと懸命に取り組んできました。シーズンのほとんどでチャンピオンシップをリードしてきましたが、これはチーム全体にとって非常にふさわしいタイトルだと思います。ヒュンダイモータースポーツがシーズンごとに成長し、進歩しているのを見てきました。そして、ついに最初のタイトルを一緒に獲得できたことを本当に嬉しく思います!」と語っている。

2年連続となるマニュファクチャラーズタイトルの獲得を目指していたトヨタの逆転はならなかった。

2019 WRCマニュファクチャラーズ部門最終結果
1位 ヒュンダイ 380ポイント
2位 トヨタ 362ポイント
3位 シトロエン 284ポイント
4位 M スポーツ フォード 218ポイント

2019年 WRCドライバーズ部門最終結果
1位 O.タナック (トヨタ ヤリス WRC) 263ポイント
2位 T.ヌーヴィル (ヒュンダイ i20クーペ WRC) 227ポイント
3位 S.オジェ(シトロエン C3 WRC) 217ポイント
4位 A.ミケルセン(ヒュンダイ i20クーペ WRC) 102ポイント
5位 E.エバンス(フォード フィエスタ WRC)102ポイント

[ アルバム : WRC第14戦最終戦ラリーオーストラリア開催中止 はオリジナルサイトでご覧ください ]

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(Webモーターマガジン Webモーターマガジン編集部)

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