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業界ニュース 2019.10.24

ホンダ 新型「フィット」世界初公開! SUV風モデルなど個性豊かな5種類を設定へ

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■待望の新型「フィット」が世界初公開!

 ホンダは、主力コンパクトカーの新型「フィット」を東京モーターショー2019にて世界初公開し、2020年2月に発売を予定していることを発表しました。

    新型フィットは5モデルあるぞ! SUVなど個性豊かな仕様違いを画像で見る

 4代目となる新型フィットは、歴代モデルで継承されている広い室内空間や使い勝手の良さをそのままに、世界で通用する新しい時代のコンパクトカーのスタンダードを目指して開発されました。

 新型フィットは、日常生活に寄り添う4つの心地よさを特長としています。

 ひとつめは、「心地よい視界」として、フロントピラーを従来とは異なる断面構造にすることで、万が一の衝突時にはボディへ荷重を流す構造を採用し、十分な衝突安全性能と、ワイドで優れた視認性を両立させました。

 また、インテリアパネルは水平・直線基調のデザインにするとともに、車内からはワイパーを見えにくくすることで、運転時の心地よい視界を実現しています。

 次に、「座り心地」。フロントシートには、上級セダンへの搭載も見据えて新しく開発した新世代のボディスタビライジングシートを採用。身体をしっかり保持する面支持構造とすることで長時間ドライブでも疲れにくく、やわらかな座り心地を実現したシート構造としました。

 リアシートは、従来同等のシートアレンジとし、大人がストレスなく座れる広さを実現。また、厚みのあるパッドを採用することで、上級セダン並の快適な座り心地を実現しています。

 また、「乗り心地」では、小型化した2モーターハイブリッドシステムにより、日常シーンのほとんどをモーターでなめらかに走行。優れた環境性能とともに、心地よい走りと力強い加速で、快適な乗り心地を提供します。

「使い心地」においては、歴代フィット同様の広い室内空間は継承しつつ、普段の生活から長距離ドライブまで、乗員全員が快適に過ごせるよう、ストレスなく使える収納レイアウトなど、移動をサポートする使い心地を実現しました。

 ホンダは、大幅進化した新型フィットについて、次のように説明しています。

「新しいクルマづくりの考え方として数値では表せない『感性価値』を追求し、お客さまの生活に寄り添うような4つの心地よさを具現化しました」

※ ※ ※

 また、ユーザーのライフスタイルに合わせて選択できる「ベーシック/ホーム/ネス/クロスター/リュクス」という5つのグレードを新たに設定。個性豊かなグレード展開となっています。

 エントリーグレードの「BASIC(ベーシック)」は、デザイン性と快適性を備えた基本のタイプとして、やわらかな表情をつくるフロントフェイスや流れるようなフォルムなど、親しみを感じさせるシンプルなデザインが特徴です。

「HOME(ホーム)」は、良質な素材を用いたナチュラルな風合いの織物のシート、本革ステアリングやプライムスムースのソフトパッドなど、全体のカラーや素材を揃え、質感が高くリラックスできるこだわりの空間を目指したタイプとなります。

 次に、「NESS(ネス)」の特徴は、気分が盛り上がるカラーコーディネートとともに、シートとインパネソフトパッドの表皮に撥水性の高い素材を採用。ドライブをよりいっそう楽しめる、フィットネススポーツのような、軽快でファッショナブルなタイプです。

 2019年10月18日にマイナーチェンジをおこなったコンパクトミニバン「フリード」にも採用されたSUV風のグレードが「CROSSTAR(クロスター)」です。街中にもアウトドアにも似合うCROSSTAR専用のエクステリアデザインと大径タイヤを採用。インテリアには、シートとインパネソフトパッドの表皮に撥水性の高い素材を採用するなど、コンパクトでありながらタフなイメージを高めています。

 最上級グレードの「LUXE(リュクス)」では、優雅で心地よい時間が過ごせる空間を目指し、質感や手触りのよさを追求した専用の本革シートを標準装備。外観デザインには、プラチナ調クロームメッキや専用デザインの16インチアルミホイールを採用し、上質感を高めました。

 また、安心・快適な運転を支援する先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」に、前方を広角に検知するフロントワイドビューカメラを新たに採用。車両前後に装着された8つのソナーセンサーとの組み合わせにより、従来機能を拡充するとともに、ホンダとして初めて近距離衝突軽減ブレーキを追加し、全モデルで標準装備としています。

 カーライフをより安心・快適にするコネクテッドサービスでは、ホンダ車専用車載通信モジュール「ホンダ コネクト」を日本初搭載。

 スマートフォンによるリモート操作や事故などの緊急時にクルマ自体が緊急サポートセンターに繋がり、迅速で的確な対応が可能となるトラブルサポートを可能にしたほか、異常を検知した際にガードマンを派遣できる「ホンダアルソック 駆けつけサービス」など、ホンダ コネクト搭載車オーナー限定の有料サービス「ホンダ トータル ケア プレミアム」新型フィットより展開していきます。

 また、ハイブリッドモデルには高い環境性能と心地よい走りの両立を目指して開発した2モーターハイブリッドシステムをホンダのコンパクトカーとして初めて搭載し、「 e:HEV (イーエイチイーブイ)」 の名称で展開していきます。

※ ※ ※

■ホンダの八郷社長のコメント

2001年に新たなコンパクトカーのベンチマークを目指して開発したフィットは、世界で累計750万台も販売してきました。

新型フィットも、新しい時代のコンパクトカーのスタンダードをつくることを目的につくりました。

コンパクトカーが重要視される日本のお客さまに真っ直ぐに向き合い、フィットは開発しました。日本から世界へ提案していくグローバルモデルとして磨きあげたクルマです。

皆さまの日々の生活に寄り添い、単なる移動手段ではなく、生活そのものを心地よく、豊かにする、そんな存在を目指した新型フィットは、新しい時代のコンパクトカーであり、次のホンダのクルマづくりの標準となるクルマです。

安全運転支援システム『ホンダ センシング』最新機能や、最新のe:TECNOLOGY、シンプルで親しみやすいデザインを採用するなど、コンパクトなボディに、ホンダの想いと最新技術を詰め込みました。

この新型フィットから車載通信モジュール『ホンダ コネクト』を活用した新サービスをスタートし、今後発売する新型車に順次採用する予定です。

新型フィットは、その走りや質感など、私自身、手ごたえを感じています。2020年2月の発売に先駆け、日本の方たちに一足早くお披露目できたことを非常に嬉しく思います。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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みんなのコメント

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  • ita*****|2019/10/24 10:16

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    初代や二代目のデザインに戻った感じ。質感も高いしこりゃ売れるね。
  • nwa*****|2019/10/24 09:55

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    ポロみたい。
  • pur*****|2019/10/24 10:02

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    現行型はとても女性が乗れるようなデザインじゃ無かったから多少はマトモになって良かった。でも相変わらずのボテっとしたダンゴムシフォルム。室内空間はフリードに任せて良いのに。割り切りが下手くそ。
    発売前から電動パーキングに問題があったり発売延期になったりと行き先が不安です。発売後にリコール連発なんていう悪夢を繰り返さないことを願ってます。
    新開発のi-MMDの性能は見もの!ハイブリッドとしてはトヨタ以上のシステムと言われているから燃費もヤリス超えかな?

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