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つくづく「クルマはコミュニケーションツールだな」という話
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運営元:旧車王
著者 :松村 透

若い世代のクルマ好きは、父親の背中を見て育ってきたんだなと感じた話

仕事柄、国産車および輸入車、そして新旧問わずさまざまなクルマのイベントの取材を行ってきました。

そこでふと気づいたことを備忘録的にまとめてみます。

■いうまでもなく「イベントやオフ会ごとにカラーが違う」「マツダ ロードスター」を例に挙げると、現行モデルを含めて4世代、さらに前期・後期モデル、限定車といった具合に細分化していくと際限がないほどに分けることができます。

ロードスターなんだからどれも同じでない?と思うなかれ。

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みんなのコメント

7件
  • zoo********
    規模が大きくなるほど、仲間は慎重に選びたい。
    特に運転マナー。
    穏やかな人に見えて、ツーリング行ったらなんだこれ、ってケースもある。
    最初はある程度の距離は大切。
  • お前はアホか
    先日高速道路で、同じ車種の集団さんに出くわした。
    左車線をお行儀よく走っていた。
    ちょっとお行儀が良すぎたので追い越させてもらったのだが、すごい長蛇の列。
    めちゃくちゃ速いクルマが後ろから来たので左へ入ろうと思った。
    ちゃんと十分な車間距離を空けてくれているから入るのは何の問題もない。
    でも何か、割って入るのが申し訳ないような照れ臭いような、不思議な気分になった。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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