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業界ニュース 2019.8.14

たかが右折と侮るな! 危険を減らす正しい「交差点での右折待ち」方法3つ

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 まずは道路交通法を確認

 道路交通法(第三十四条)に、「右折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の中央に寄り、かつ、交差点の中心の直近の内側(道路標識等により通行すべき部分が指定されているときは、その指定された部分)を徐行しなければならない」と書いてあるので、なるべくセンターラインに近づいて、交差点の中心付近に出て待つのが正解。

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 詳しくは次の3つがポイントだ。

 1) 右に寄って交差点の中心で待つ

 そうすることで右折待ちをしているクルマが後続車を堰き止めずに、交差点の通行量を損ねない可能性が高まる。円滑でスムースな通行を維持するために、できるだけ他車に配慮したポジションを考えるようにしよう。

 2)ノーズは絶対に対向車線側には出さない

 右折待ちのクルマが少しでもノーズを対向車線に出してしまうと、直進しようとしている対向車の進行を妨げてしまうだけでなく、接触事故のリスクも増える。

 ただし、対向車側の車線に右折専用車線がある交差点では、少しだけ交差点の内側まで進んで右折待ちした方が、対向の直進車の存在が確認しやすいというメリットがある。

  万が一の事故の際に被害を軽減する

 3) 追突されたときのことを考えて、ハンドルは直進状態で待つ

 右折待ちをしているときに、後ろからオカマを掘られる可能性は決して少なくはない。そのとき、もし右にハンドルを切って待っていたら、追突の衝撃で反対車線に飛び出し、対向車と正面衝突に近い状態になるというリスクがあるので、交差点内で右折待ちをしているときは、ハンドルを切らずに待機するのが安全。

 もちろんブレーキもきちんと踏んだ状態で、MT車ならギヤもニュートラルにしておいた方がベター。AT車はDレンジのままフットブレーキを踏んで待っていた方が、発進時にNからDに切り替えるより安全だ(急発進防止になる)。

 まとめると、停車位置は交差点の中心付近の右寄り。角度はセンターラインと平行。ハンドルも右は切らずに、直進状態のままで待機しているのがベストだ。

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(WEB CARTOP 藤田竜太)

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みんなのコメント

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  • mak*****|2019/08/14 13:05

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    右に寄らない、停止線付近で待つ人が本当に多い
    少しの配慮で直進出来るのにと思う場面によく遭遇する
    そんなドライバーは自分が直進の立場ならどう感じるのか考えて欲しい
  • reg*****|2019/08/14 13:11

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    1)なんか特に、乗用車であれば基本中の基本だと思うが、それすらできないドライバーが多いと感じる。
    車線の真ん中ならまだ良いほうで、よほど狭い場所に入るわけでもないのに「その右ウインカーは路端発進の合図かな」と思えるほど左に寄せて右折待ちする者もおり、その行為の必然性がわからない。
    なにより、ウインカーは止まる・曲がる寸前ではなく、早めに意思表示を出してほしい。
  • yas*****|2019/08/14 13:15

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    対向車だけ見てボーッと待ってないで右折先の歩道にいる歩行者も見ておかないと、曲がった先で交差点内で横断歩道の歩行者で停止し、遥か先だった対抗直進車の進路妨害になる車の多いこと。。。
    少し手前から歩いて来ている歩行者も良く見て行く先の予想して下さい。

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