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業界ニュース 2019.7.24

日産自動車と熊本市が「電気自動車を活用した持続可能なまちづくりに関する連携協定」を締結

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7月22日、日産自動車および同社の販売会社である熊本日産自動車、日産プリンス熊本販売の3社は、熊本市と「電気自動車を活用した持続的なまちづくりに関する連携協定」を締結したことを発表した。

地震災害などによる大規模停電時は「日産リーフ」を動力源として活用

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 この協定は、熊本市が『電気自動車(EV)の普及を通じて、温室効果ガスの削減や地域課題解決に取り組むとともに、地震災害等による大規模停電が発生した際に、市が指定する避難所等において、日産の販売会社である熊本日産自動車およびプリンス熊本販売より貸与される電気自動車(EV)「日産リーフ」を電力源として活用することで、避難所の円滑な運営を行い、市民の安全確保に努める』というもの。

 熊本市は、地方自治体による持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた優れた取組みを提案する都市として内閣府により認められ、2019年7月1日、「SDGs未来都市」として選定された。

 この連携事業は、熊本市が「熊本地震の経験と教訓をいかした地域(防災)力の向上事業」として国に提案し、2019年度の「SDGs未来都市」および「自治体SDGsモデル事業」に選定され、とくに先導的な取組として認められた事業の一環だ。

 一方、日産自動車は、日本が抱える環境負荷低減や災害対策等の課題を解決するため、昨年5月に日本電動化アクション『ブルー・スイッチ』を発表し、その活動を牽引するリーダーとして、全国の自治体や企業と協力して、電気自動車(EV)普及を通じた社会の変革に積極的に取り組んでいる。

 この日産自動車が推進する「ブルー・スイッチ活動」、そして、熊本市の「SDGs未来都市」と、双方の取り組みにお互いが賛同し、今回、本協定を締結する運びとなった。

【協定の概要】
(1) 電気自動車(EV)の普及促進による市民の環境意識の向上
熊本市と日産自動車は、電気自動車(EV)の普及啓発を行うほか、熊本市のイベントで使用する電力をEVから供給することで、電気自動車は「動く蓄電池」として活用できることを市民へ積極的にアピールしていく。

(2) 災害時における電気自動車(EV)活用による市民の安全確保
日産自動車、熊本日産自動車およびプリンス熊本販売は、熊本市で災害発生を起因とする停電が発生した際または災害が起こりうる状況で市からの要請があった際に、熊本市が指定する避難所19カ所に、熊本日産自動車/プリンス熊本販売の店舗に配備している電気自動車(EV)「日産リーフ」を無償で貸与する。

熊本市、日産自動車、熊本日産自動車、プリンス熊本販売が協力して電気自動車(EV)からの給電を行うことで、災害時においても継続して電力が供給できる体制を整え、避難所の円滑な運営を図り、市民の生命及び身体の安全を守る。

(3) 電気自動車(EV)普及を通じた地域課題の解決
地域力や防災力を確保するための地域のつながり確保や、大気汚染や騒音の解消など、電気自動車(EV)の普及を通じて、熊本市は日産と連携しながら、市の地域課題の解決を図る。

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(MotorFan MotorFan編集部)

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