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業界ニュース 2019.7.10

新型いつ登場? 日産「GT-R」など10年以上フルモデルチェンジしないクルマ3選

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 日本の自動車業界では、おおよそ4年から5年のサイクルでフルモデルチェンジがおこなわれることが一般的とされており、息の長い商用車といった部類においても、7年から8年でフルモデルチェンジしています。

 しかし、乗用車のなかでは10年以上も販売し続けているクルマが存在。今回は、そんな長らくフルモデルチェンジしていないクルマを紹介します。

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常に進化し続ける!日産「GT-R」常に進化し続ける「GT-R」 2007年の登場時に「GT-R」ブランドの復活として注目が集まった日産「GT-R」も、発売開始から早くも12年が経過しています。

 開発にあたりドイツの名門サーキット、ニュルブルクリンクで鍛えられた運動性能は評判を呼び、販売価格は777万円からと、高性能なスーパーカーにも関わらず、1000万円を下回る価格で登場したことで、人気を博しました。

 12年のなかで幾度となくマイナーチェンジや年次改良、さらに特別仕様車の販売がなされていることから、デザインや運転性能は衰えを見せません。

 さらに2018年には、日産とイタリアの名匠ジョルジェット・ジウジアーロの率いるイタルデザインとの協業にてスペシャリティモデル「Nissan GT-R50 by Italdesign」が発表されていることなど、常に進化し続けているモデルです。

美しいデザインの反面、機能性にやや問題あり?日産「キューブ」 日産が販売する3代目「キューブ」も、2008年から11年にわたり販売されているロングセラーモデルのひとつです。名前の表すとおり「キューブ型」をしているエクステリアは、今でも個性的で、さらに見た目のみならず利便性を重視した広々とした室内空間が人気のモデルです。

 しかし、日常使いのクルマでありながらハイブリッド機能や先進安全装備が備わっていないなど、機能面ではやや古くささを感じます。

 そのため、ピーク時には月間7000台を記録した販売台数も、現在は300台前後と落ち込んでいます。次期フルモデルチェンジの情報も噂されていないことから、今後の動向に期待が集まります。

色あせない天才タマゴ!トヨタ「エスティマ」 トヨタが販売する3代目エスティマは、2006年の発売開始からなんと13年というロングスパンで販売されています。

ミニバンブームの火付け役的存在「エスティマ」 初代エスティマでは、「天才タマゴ」というキャッチコピーで大ヒットしましたが、そのコンセプトを継承するエクステリアは、丸みを帯びた印象的なデザインが特徴であり、発売から13年経った今でも色あせることはありません。

 3代目モデルはこれまでに、3度のマイナーチェンジがおこなわれており、2016年のビックマイナーチェンジの際には、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」が標準装備になるなど、時代のニーズに合わせた改良がおこなわれています。

 販売面においては、同社のミニバン「アルファード」や「ヴェルファイア」といった超人気車種があるため好調とはいえませんが、今なお月間700台前後が販売されており、トヨタの誇るロングセラーモデルです。

※ ※ ※

 今回、紹介したモデルの多くは、フルモデルチェンジがおこなわれないものの、今なお根強い人気があります。実際、フルモデルチェンジはデザインの刷新や販売面での仕切り直しをポイントにおこなわれることが多く、成功もあれば失敗してしまう場合もあります。

 その点を考慮すると、長らく販売されるクルマは、フルモデルチェンジをする必要性がないと捉えることもできるでしょう。

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(くるまのニュース Peacock Blue K.K.)

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