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業界ニュース 2019.6.6

最近の新車は高い! そんな嘆きのユーザー必見の「安ウマ国産車」5選

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 手ごろな価格でも満足度の高いクルマは存在する

 久しぶりに新車を買おうとして、「エッ、こんなに高いの?」ってびっくりした人、いませんか? いや、そうなんです。間違いなく最近の新車は価格が高いんです。

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 例えば、わかりやすくトヨタ・クラウンのベーシックグレードで比較してみると、現在は2.0Bが460.6万円。でも、約20年前の1998年には、2.0ロイヤルエクストラ(AT)が284万円で買えました。……なんとなんと、176万円もの差があるとは!

 こんなに高いんじゃ、我が家はもう少しいまのクルマでガマンするしかないな、なんてガックリきちゃうのも無理はありません。でも、やすやすと諦めるのはもったいないですよ~。バリバリの花形モデルとは言えないかもしれませんが、探せばあるんです。お手ごろ価格なのに満足度の高い、安ウマ国産車たち。今回はそんな、皆さんに気づいて欲しいオススメモデルたちをご紹介したいと思います。

 1)トヨタ・カローラスポーツ

 まずは、いま話題の「コネクティッドサービス」が搭載されて、近未来のカーライフが手に入るのにお手頃価格のトヨタ・カローラスポーツ。ハイブリッドモデルはちょっと高価ですが、1.2リッターガソリンターボモデルだってよく走るし、ベーシックグレードのG”X”なら210万円台と良心的なお値段です。

 全グレードにDCMという専用通信機が標準装備されていて、トヨタスマートセンターと24時間つながり、いろんなサービスを提供してくれるんです。ステアリングの音声認識スイッチを押して、「オペレーター」と呼びかければ、ナビの目的地を設定してくれたり、知りたいお店の電話番号を案内してくれたり、まるで秘書ができたみたい!

 LINEを使って自分のクルマと会話ができる、なんてこともコネクティッドカーならではです。自宅でアレクサを便利に使いこなしているような人には、かなり満足度が高い1台と言えるでしょう。

 2)ホンダ・ジェイド

 お次は、ちょっとマイナーなモデルですが、荷物がたくさん積めるクルマを探している人や、ワンちゃんを連れてドライブしたい人にぴったりなのがホンダ・ジェイドです。当初は3列6人乗りのコンパクトミニバン的なキャラクターでしたが、いまは2列5人乗りモデルも追加設定されて、ステーションワゴンのような使い方ができるようになりました。

 デザインが若々しくて、ホンダらしい軽快な走りは男性にとっては胸踊るものでしょう。でもボディサイズが大きすぎないので街中でも扱いやすく、全車に先進の運転支援技術「Honda SENSING」が標準装備なので、安心感も高いのが魅力的です。こちらもハイブリッドモデルは少々高価ですが、ガソリンモデルのG・Honda SENSINGなら230万円台からです。

 オシャレなSUVも購入可能!

 3)日産シルフィ

 続いては、快適でクリーンな車内にこだわりたい人にオススメな、日産シルフィ。全幅が1760mmとコンパクトで、機械式立体駐車場も余裕で入るほか、最小回転半径が5.2mと小さいので、車庫入れなどの取り回しも優秀なセダンです。でも室内は後席に大人3人がちゃんと座れる、余裕あるスペース。

 しかも、「クリーンな空気」「人と肌にやさしい」「清潔、きれい」の3つの視点に立って開発した、室内快適性能「インナーグリーン」がシルフィの大きな魅力です。クリーンフィルターをはじめ、紫外線を99%カットするスーパーUVカットグリーンガラスがフロントに採用されていたり、UVカット断熱機能付きのプライバシーガラスがリヤドア、リヤサイド、リヤウインドウに採用されていたり、お肌や呼吸器系が弱い方、赤ちゃん、お年寄りにも嬉しい空間。ベーシックグレードのSなら199万円台という価格設定は、節約派の人にも響くのではないでしょうか。

 4)スバル・インプレッサSPORT

 そして、価格は抑えたいけど4WDモデルが欲しいなぁ、という人にはスバル・インプレッサSPORTを。2リッター直噴エンジンモデルはちょっと価格が高めになってしまいますが、軽快で安定感のある1.6リッターエンジンだって十分によく走るので大丈夫。先進の安全技術であるアイサイトも標準装備される、1.6i-L EyeSightはAWDでも210万円台です。

 5)スズキ・クロスビー

 最後はトレンドのSUVに乗りたいけど、どれも高いなぁと諦めかけている人に、スズキ・クロスビーをオススメします。愛嬌のあるデザインにツートーンカラーも楽しくて、どれにしようか迷ってしまいそうですよね。

 ボディサイズが全長3760mm、全幅1670mmと小さめなので、ファミリーには厳しいんじゃないかと思うかもしれませんが、SUVではめずらしく後席がスライド&リクライニングするので、想像以上に広々と使えます。

 ラゲッジの横幅も最大で1305mm、奥行きは5人乗り状態で525mm。後席を倒せば1165mmに拡大するので、レジャーにもしっかり使えますよね。1リッターターボエンジンも非力かと思いきや、マイルドハイブリッドのおかげもあって、なかなかに軽快で燃費も22.0km/Lと優秀ですよ。ベーシックグレードのHYBRID MXは176万円台からで、ツートーン仕様でも180万円台というお手頃価格です。

 というわけで、探せば出てくる安ウマ国産車、いかがでしたでしょうか。皆さまのご予算と照らし合せて、これならイケるかも! というクルマがありましたら、ぜひチェックしてみてくださいね。

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(WEB CARTOP まるも亜希子)

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