輸入車メーカーの出展がすくないなか、「東京オートサロン」に初出展したのがストン・マーティンだ。しかも、2台の展示モデルのうち、1台は「AMR(アストン・マーティン・レーシング)」が高度にチューンナップしたV型12気筒エンジンを搭載する「DB11 AMR」だった。
アストン・マーティンのブースは、コーポレートカラーといえるブリティッシュレーシンググリーンを基調に、モータースポーツでよく使われる蛍光系のライムグリーンをあしらったのが特徴だ。展示されたDB11 AMRも、ライムグリーンのボンネット・ストライプとブレーキキャリパーがただものでないオーラを強く放っていた。
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