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業界ニュース 2018.11.21

プジョーの旗艦モデル新型「508」発売 これまでの姿を一新しプジョー初となる先進装備も満載

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■プジョー新型「508」を発売

 プジョーは、2018年11月19日よりプジョーブランドのフラッグシップモデル「508」の発売を開始したことを発表しました。

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 新型「508」はサルーンの概念を変えるために、これまでの姿を一新。それは4ドアファストバックというスタイルを取るとともに、エクステリア、インテリア、先進運転支援機能、安全性、ダイナミズム、乗り心地の全方位、あらゆる要素に及んでいます。

 外装では全高は低められ、ワイドで独創的なプロポーションに。クーペのようなルーフラインは、独立したトランクを持つという従来のサルーンのスタイルとあえて決別し、リアエンドにかけてスムースに流れるエレガントなラインを持つファストバックスタイルとなっています。

 内装は外装と同様なャープかつ先進的な印象に。2012年に「208」でデビューした自動車におけるUI/UXの革新、『プジョー iコクピット』は、「308」「3008」「5008」を経て、さらに洗練された新世代のものとなっているといいます。

『プジョー iコクピット』の特徴は「コンパクトなハンドル」「中央の8インチタッチスクリーン」「12.3インチデジタルヘッドアップディスプレイ」に集約されています。なお、ヘッドアップディスプレイは6種類の表示モードを持ち、オーナーの好みに応じてカスタマイズが可能。このディスプレイは通常のものと違い、ステアリングホイールの上に位置し、ドライバーの視線の移動を最小限に抑え、安全性を向上させています。

 先進安全装備はプジョーで初となる第2世代「アクティブセーフティブレーキ」を採用。従来よりもカメラクオリティを向上させ、二輪車および夜間での検知精度をアップし、加えて接近警報も備えています。

 また、同じくプジョー初となるナイトビジョンをオプションで装備可能に。前方最大約200mを赤外線カメラが監視し、歩行者や動物の映像をインパネに投影。接近する距離に応じて警報を発して、ドライバーに注意を促します。ほかにも「アクティブクルーズコントロール」や「レーンポジショニングアシスト」などのドライバーアシストも充実しています。

 エンターテイメントシステムについてはフランスのハイエンドオーディオブランド「FOCAL(フォーカル)」による10スピーカーシステムを搭載(GT Line/GT)。さらにApple CarPlayとAndroid Autoに対応するスマートフォン接続機能「Peugeotミラースクリーン」も装備し、対応ナビゲーション/マップアプリやオーディオアプリを直感的に操作できます。

 エンジンはCO2排出量クラス最小レベルと大きなトルクを生む2リッタークリーンターボディーゼルBlue HDi(177PS)とダウンサイジング1.6リッターターボガソリンエンジンのPureTech(180PS)を日本仕様として導入。

 シャシでは、全車にプジョー初となる電子制御アクティブサスペンションを装備し、走行状況、路面に応じてダンパーの減衰力をリアルタイムに制御し、よりいっそう高いレベルで乗り心地とハンドリング、ロードホールディングを両立しています。

 新型「508」のデビューにあたり、プジョーCEOのJean-Philippe IMPARATO(ジャン-フィリップ・アンパラト)は「ついにNEW 508が世に出ることになりました。プジョー2008、3008、5008のSUVの世界的な大いなる成功を受けて、私たちは、マーケットを突き動かすようなライバルを圧倒するプジョーサルーンのあるべきヴィジョンを具現化する必要がありました。このDセグメントでは、私たちは世界中の偉大な尊敬すべき自動車メーカーと対峙しなければなりません。そして、NEW 508は、私たちが到達すべき目標『プジョーを世界トップの多様性を持つオートモーティブブランドにするということ』をこれまで以上に体現した一台になったのです」と、語っています。

※ ※ ※

 今回の新型「508」発売に際し、プジョー・シトロエン・ジャポン広報室に話をうかがいました。

――新型「508」がターゲットとしているユーザーを教えてください。

「508」と同じDセグメントのクルマでは、500万円前後のSUVが世界的に売れています。「508」はSUVとは違う魅力的なサルーンとなっていますので、SUVのユーザー方に是非乗っていただきたいです。また、従来の「508」をお乗りのお客様に加え、「308」などからのステップアップを考えているお客様をターゲットユーザーとして考えています。これはプジョーならではの走りの良さで、代々プジョーを乗り継いでいただいているお客様が多いからです。

――新型「508」ではとくにフロントのデザインが大きく変更された印象がありますが、これまでのデザインアイデンティティから変わったと考えてよいのでしょうか。

 印象は大きく変わってはいますが、デザインアイデンティティは「5008」や「3008」などから連続しているもので、変わっていません。LEDヘッドライトの意匠によって、大きく変わった印象に見えると思います。

――今回の発売に先立って11月1日から60台限定の「508ファーストエディション」の予約を開始していますが、予約状況はいかがでしょうか。

 まだ完売はしておりませんが、順調な受注となっています。「508ファーストエディション」の先行予約をした背景には「508」は世界的に好調な販売状況で、各国のインポーターで取り合いの状態だということがあります。正式なローンチ後に納車をお待たせすることがないよう、まず「508ファーストエディション」の予約を開始しました。

※ ※ ※

 プジョー新型「508」の価格(消費税込)は417万円から492万円となっています。なお、デリバリーは2019年春の予定となっています。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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