ブランドや車種の個性が表れるのは、デザインやメカニズムだけとは限らない。例えば、収納スペースもそのひとつ。ユーザーが少しでも使いやすいように創意工夫が凝らされている。そのこだわりをチェックしてみた。
「アクセラ」は、「デミオ」と「アテンザ」の中間に位置するモデルだ。ボディタイプはハッチバックとセダンの2種類が用意されており、セダンにはハイブリッドが搭載されるなどユニークな存在だ。マツダのラインアップ中では古株だが、新型がロサンゼルスショーにて発表される予定だ。とはいえ、現行モデルは16年と17年に大規模な改良が行ない、いまだに第一線級の実力を誇る。パワートレーンは、ハイブリッドのほか、1.5ℓのガソリンとディーゼル、さらには2.2ℓディーゼルと合計4種類を設定。6速MTも用意するなど、多彩なニーズに応える懐も深い。
稀代のチューナースピリットが息づくスポーツカーブランド“ABARTH” (アバルト)
実際の使われ方を研究して導いた最適解
「人間中心」をコンセプトにしたクルマづくりゆえか、マツダの内装レイアウトは車種ごとにガラリと変わることはなく、座った瞬間から自然な使い心地の良さに溢れている。実際の使用シーンを研究し、ドライバー側/助手席側/後席/天井/ドアトリムのゾーンごとに最適な収納を配置しているという。
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